|
カテゴリ:趣味・国内旅行
維新の道を登り切った処に霊園の入り口がありました。
坂道攻撃の次は階段攻撃です それでも、頑張って登ると・・・ようやく、お目当ての坂本竜馬に辿り着くことが出来ました。 傍らには、二人の記念碑もありました。 お墓を背にして立つと、そこには京都市街を眼下に望むことが出来ます。竜馬は死して尚、日本の行く末を見守ってくれているんですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[趣味・国内旅行] カテゴリの最新記事
突然のコメント、失礼いたします。
私はこちら⇒http://tumito.com/ で無料オンラインゲームサイトをやっているfarrといいます。 色々なサイトをみて勉強させていただいています。 もしよろしかったら相互リンクをお願いできないでしょうか? 「やってもいいよ」という方はメールを送ってくだされば、 私もリンクさせていただきます。 よろしくお願いします^^ (2010年08月15日 15時01分27秒) |