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カテゴリ:神人日記
曼荼羅をまた始めました。 この曼荼羅と出会ったたのは、約5ヶ月ほど前、3月の初旬、私たちが家の霊的エネルギー翻弄されて苦しんでいる時に、友人からの助け舟で、ある人を紹介してもらった。 その方のお家とその方自身は、その時の私にはとっても光が強く、まぶしくって、まともに顔を上げていられない程だった。 それは強い、強い光のエネルギーで、私はその場にいるだけで気持ち良くって、どんどん浄化されて行った。 そして壁に飾られていた曼荼羅。 すぐに気になって、磁石のように引かれ、目が離せなかった。 その曼荼羅からは、ぐわんぐわんと押し出すようにエネルギーが出ていた。 私は、その曼荼羅の前に立つと、そのエネルギーに押されて、ふらふらとして、しっかりと立っていられなかった。 そんな曼荼羅、私も書きたい!!!っと聞いてみると、反対に喜んでくれて、すぐに準備をしてくださった。 この曼荼羅を書くことは、その人個人のエネルギーを上げるだけではなく、人類のため、地球のためにもなるという。 そんな善いもんなら、是非やらねばでしょう!! それから書き始めた曼荼羅・・・一文字一文字にエネルギーを入れ込んで書きこむから、やっぱりとってもエネルギーを使う。 初めのうちは頭がくらくらしていた。 結構疲れるし、時間も使う。 でも、書いていくごとにいろんな気付きや学びを頂く。 そして自分の中の整理にもなっていった。 ずいぶんと意識もしっかりとしてきて、元気になってきた頃、バイトやイベントなどで忙しくなってきたのをきっかけに、少しばかり、曼荼羅書きから離れてしまっていた。 そして、T-シャツをお届けするためにある人のお宅へ伺うと、偶然にそのお方にお会いした。 そしてお言葉にはっとさせられる。 ”曼荼羅はどうなりました?仕上げるとずい分エネルギーが違ってきますよ。むらがなくなります。” なんか、全てお見通しのような発言。 ”皆さんはもう十分に真理をご存知です。後は、実践、そして続けていくこと、感じていくことだけですね。” ・・・そうだよなあ・・・・曼荼羅、またはじめよっと。・・・ そして、曼荼羅をまた始めました。 やっぱり,いいです。 自分の中に隠れていた感情などがドバーっと、荒波のように出てきては砕けて天へ昇華していきます。 その時の字は,すごい乱れよう。 バランス悪いの形は悪いの,バイブレーションは荒いの。 でも,その波が終わると,驚くほどの静寂と感謝の波。 心地いいほどに湧き上がる希望・・・いやー・・・すごいね。 字もびっくりするほど安定している。 絵も,歌もそうだけど、自分が表現するものって、自分の内側に本当に正直です。 まるで鏡のようです。 早く調和の取れた柔かーいバイブレーションの波に包まれたいわ。 細やかな、ガイドの導きに感謝。 無限なる、愛と感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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