銀行の窓口で一大事!
寒っ! 小雪が舞ってます。大学受験の出願期間に入った。もう出した人もいるのに提出物をいつもギリギリにしか出さないAは、2ヶ月以上手元にあった願書をこの連休にやっと書き上げた。今日、それを持って銀行へ受験料を納めに行った。Aが書いたまんまチェックしないで持っていくと、記入洩れ箇所があった。あ~、やっぱり!書き足して窓口に出し、控えを受け取ろうとした時「わあ~!すみませ~ん」といつもは落ち着いているベテランテラー嬢があせった声を上げた。印紙を貼る場所を1箇所間違えてた。本人控えの方に貼るのを学校提出用に貼っていた。出納印を捺す所だ。逆だったら問題なかったんだけど・・・家に予備の願書があるから書き直そうか、と考えていたら、奥から次長が出てきて、「大学側と連絡をとりますので少々お待ち下さい、所在地はどこですか?」と言ってきた。「たしかK市だと思いますが、B市かも・・・」 うろ覚えの私。ややこしい大学なのだ。待つこと30分、「大学の経理課○○様に了承戴きました」との回答にほっとしたものの、付箋付きでの提出となった。願書に関しては、出納印がかすれたり曲がったりしただけで苦情がくることもあって、銀行はとても気を遣うらしい。提出前からトラブッた願書って・・・・・・・・・・・・縁起なんて担がない私だけど、何かを暗示しているようで・・しかも、今日は13日だわ~~~~~!ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー<今日の読書>ミスティック リバー/デニス・ルヘイン緋友禅ー旗師・冬狐堂/北森鴻 <今日のCD>ALL SAINTS/All Hits