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テーマ:パイプたばこを吸おう(1855)
カテゴリ:パイプ・タバコ
先週の金曜日は、午前中仕事に出てからバスに飛び乗り、午後5時前に難波のバスステーションへ到着して、迷いつつも午後6時頃に寝屋川のホテルに辿り着く。一休みしてから、あうん童さんへ向かう。
開店の8時ちょうどに着いたのだが、店内に入ると既にわたまささんが、止まり木に座っていらした。 その後は、マスターやわたまささん、その他の方(この夜は先客万来でした)の楽しい話と美味しいお酒(滅多に外では飲まないんだけど)とこれまた滅多に外で喫わないパイプで、ひとときを過ごさせていただいた。 12時過ぎて起きていることも滅多にないのに、この夜は2時過ぎまで頑張ってからホテルへ戻る。もっと居たかったのだが、半分以上脳みそが寝てて、いきなり寝てしまいかねないので引き揚げた。 ホテルに戻ると12時で入口を閉めますと書いてある。呼鈴をならすとパジャマ姿の方が入口を開けてくれた。ホテルニューコマンダーさん(音が出ます)ごめん。ここで名前を出しておくから、勘弁。 大浴場が気持ちよかったですよ。 翌日は午前7時前に、近鉄難波駅へ向かわねばならず、起きれるのだろうかと心配しつつ寝る。 ホテルの窓から見下ろした寝屋川の町 …土曜日・伊勢編へ続く お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.05.01 21:32:20
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