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読書とパイプの日々

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2006.12.24
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カテゴリ:パイプ・タバコ
流行?のオールド・パイプなど何本か買ってみて、黄変エボナイトの手入れをやらざるを得なくなった。

普通のお作法としては、粗めのサンドペーパーから細かいサンドペーパーまで順次使って、黄変部位を削りつつ表面を滑らかにして、最後はコンパウンドで仕上げるのが流儀らしいのだが…

不器用さでは並ぶもののないこの身、ペーパーなど使おうものなら、変な所に平面を作るのは必至。
さてと考えて、まあ良いかで使ってるのがメラニン・スポンジ。激落ち君とか名乗ってるアレですね。

柔らかいのでエボナイトの曲面に馴染んで磨き易い、ただ水をつけて擦ってれば、黒いエボナイトが現れるのでとても楽。

ただし、表面が艶消しになって、どうにもあのピアノ・ブラックが出ないので、マズ~と思ってた。

それが、コンパウンドを買って来て、磨いてみたら、出ました!見事にピアノ・ブラック。

見る人が見れば粗い表面なんだろうけど、自分としてはメラニンスポンジ+コンパウンド磨きで満足です。






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Last updated  2006.12.24 22:42:29
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