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カテゴリ:まちネタ
cassini氏のブログ「Jellyfishな毎日」を読みにいったら、また海外へ遊びに行っていた。
この人は思い立つとすぐに地球上あちこち一人で出かけていってしまう自由人だ。 今回はポルトガルの首都リスボンとある。 リスボンの文字を見て僕が思い出したのが、映画「白い町で」。 アラン・タネール監督が、ブルーノ・ガンツ主演でとった作品だ。 その舞台が他でもないリスボンである。 時折挿入される8ミリムービーの粗い画面に収められたリスボンの町。 ポルトガルらしい明るさに満ちたものではなくて、なんとも憂鬱な気分で見た記憶がある。 タネールの「ジョナスは2000年に25才になる」を見たのは2000年より前だった。 そんな映画をまた見たいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.03.11 18:21:48
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