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2005年10月13日
テーマ：コンタクトレンズ道(3)
カテゴリ：健康
中学一年生の娘はもうすぐ誕生日を迎える。 プレゼントの希望を聞いたらなんと コンタクトレンズ。 私に触発されたのか？ 何か学校で言われたのか？ それはわからないが、娘はかなりのド近眼で 分厚いレンズの眼鏡をつけている。 （薄く加工しているけど） 小学校の卒業アルバムの個人写真は眼鏡をはずして いたが目が死んでいる。 なんと表現したらいいのか、レンズを通して物を見ると 目の表情がないのだ。 自分でもマズイと思ったのだろう。 友達には 眼鏡を取ったらイメージが変わるから辞めて～ なんて言われているようだが、身近な人が（私です！） コンタクトレンズ生活をエンジョイしているのを見て いいかもしれない～と思ったようだ。 （いろいろ大変なのよ～） とにかく置いておく場所が必要。 私の鏡台の引き出しを一つ明け渡した。 ホコリと不衛生はごろごろの元。 最初はやはりワンデーからかな？ 中学生のお子さんがコンタクトレンズを使用している という人がいたらぜひアドバイスがいただきたいです。 こんなのあってもかわいいかも・・・。  小さくて移動が簡単メイクボックス ピュア（小）  ハローキティ 木製バニティケースモザイク  メイクボックスコレクタブルティーポット お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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