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テーマ:中学生ママの日記(17700)
カテゴリ:心の叫び
以前ブログでも書いたことがあるが、(7/12)
娘のクラスは学級崩壊寸前の問題のある クラス。 担任の先生は評判が良く子供からも保護者からも 人気のある先生だったが、一部の生徒が クラスを乱し、担任に暴力をふるっている。 一学期の終わりには夜間の緊急保護者会も開かれ 担任の謝罪の言葉もあった。 その時は先生を責める父兄はなく、協力し合いましょう ということで話はおわった。 だが、少し前に娘から担任が十二指腸潰瘍で ずっと休んでいると聞いていた。 その矢先、担任交代のプリントが配布された。 やはり・・・・。 担任に暴力をふるいながら 「おまえらは俺たちに手を出せない。」と悪態をついたという。 弱者をたたき己の強さをひけらかす その根性の悪さはどこからきているのか。 そんなのは強さではない。 学校に縛られるのがイヤなら来る必要はない。 何故来るのだ。親が怖いのか? その親は学校からの再三の呼び出しに応じないのだ。 おまえらを放棄している。 家出してしまえ!一人で生きてみろ! それができないから素手の教師をいたぶるのか。 弱虫!愚か者!粋がっているつもりかもしれないが、 同級生はおまえらを思い出すとき 名前じゃなくて「ああ、あの・・・・」と いう反応のみで終わる。 そんな存在なのだ。 腹立たしい思いで今日は眠れそうもない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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