ワタシはとても恐がり屋さんなので恐いものを見たり聞いたりするのはとてもダメだ！！！
超能力関係はオッケーだが（ってそんな能力もないけど(^_^;）
レイ（恐いので漢字で書かない（笑））能力関係はお断りだ！！！

以前のワタシの趣味は“メディテーション”（瞑想）だった。

本を見て自分でテープを作り瞑想マップなど作りけっこうルンルン♪ハマっていた。
一人ぼっちがハマる趣味としては充実してそれなりに忙しく（別世界の扉をどうやったら開けられるか・・・と）退屈しなかった。
瞑想日記も分厚い日記で５～６冊にはなっただろうか・・・？
その時の事を書こうというのではない。
そういうことをしてた時もあったので、本気で“瞑想”してない今でも、たま～に、アタマの中に声や音が響く。

なぜ、メディテーションをやめたか？　
それは・・・だって現実の生活に、いやワタシの現実の今に少しは役に立ってよ・・・って情報がなかなか得られなかったから。そう、ワタシは現実主義者だった。
不思議なことでも、役に立たなっきゃダメよ！と思ったから・・・。
経験から不思議なことが必ずしもイコール「正しい事」とは限らないって事だ。
思わせぶりは、たくさんだった。

多分、その思わせぶりのたぐいだろうけど、ここ２～３日寝入りばなにアタマの中で声が響く。
はっきり「音」として聞いた経験もあるけど、ここ２～３日のは「音」ではなく感覚のようなものだ。声は日本語で。こういうのをテレパシーっていうのだろうか、分からない。
２～３日前は、女の声で
「さいしょは・・・」といきなりアタマの中に響いた。
何かの会話の一部分のようだったが、聞こえたのはそれだけ・・・・。

「だから、なに～？」
「ロト６の番号でも言ってくれるワケ～？？」とアタマの中の女の声に問いかけたが、それっきりだった。

そして、ゆうべは、何人もの、たくさんの声を聞いた。
男の声も女の声もまじってた、ファミリーぽかったかも・・・。
忘れるといけないから、書いとこう・・・と、聞くたびに、マジックで、近くの紙にメモした。
覚えられるものは、書かなかった。そして、オシマイのようだったから、メモもした事だし・・・と、ワタシも、そのまま、安心して眠ってしまった。

起きて、声がアタマの中に響いたという出来事は、はっきり覚えていたが、その内容は、ある１つをのぞいて、まるで覚えていなかった。

だが、メモがあるもんね・・・(^_^)v
と、メモを見ると、字が汚くて・・・・(>_<;)
自分の字だというのに、よ、読めなかった・・・(>_<;)
さては、自動書記か～？（笑）と思ったが、手はふるえていなかったし、自分が起き上がって暗い中で書いた・・あ、暗い中というのが原因らしい・・・(*_*;

かろうじて読めるのを書くと・・・・

「あるけ・・ごろ」（？）（たぶん）
「かえしてもらって　ちゃんと」
「トントン」（木のドアをノックする音）

そして、書かなくてもいい覚えていた言葉は・・・

「ロトロトロトロト・・・・」（笑）

それに対し、ワタシは「その次は？その次は？その次は？」と、詰問していたっけ・・・。（笑）

しかし、メモ・・・、役に立たないねえ・・・(/_;)
録音カセットの方がいいかしらね・・・。

しか～し、声たちに言いたい！
声たちよ！　だから、なに？　言いたい事があるならはっきり言おうぜ！と！！
あ・・・、ワタシの聞きたくないことだったら言わなくてもよろしい！（笑）
とにかく、ヒトのアタマで遊んでいるなら、入場料払って～～！（笑）