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2005.4.25 朝日新聞
今でもこわい存在 ジャニーズの井ノ原快彦さん 親父は「今でもこわい存在」だそうです。 学校の忘れ物一つでビンタいち。 お金の使い方には特に厳しい。 靴を揃えない。などなど しかし、ジャニーズに入り仕事が忙しくなったので 高校を辞めさせて欲しいと伝えたところ、思っても見ない答えが! 絶対に反対されると思われていたのですね。 仕事が忙しくなるということは、 「世の中がそれだけお前を評価してくれたんだ」ということ。 「中途半端」が嫌いな親父だったわけですね。 一本筋通ってます。 やるなら、徹底的にやる! でもこの親父の一言 「若い時に、オレがやっとけば良かったと思うことは勉強だな」だそう。 できるなら、勉強は絶対やったほうがいい。 人生が楽しくなるから。 これを子どもたちに伝えられたらと思います。 机に向うだけではないですよ。 世の中にあることすべて! もちろん遊びもです。 イノッチは10年ぶりに高校に再入学され、先月卒業されたそうです。 やる人はどんなところでもやる! 始めるのはいつだってかまわないと思います。 今やらければならないこと、やりたいことを一生懸命やるだけ。 そうすれば、おのずと道は開けてくると思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 28, 2005 05:23:44 PM
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