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ソクラテスの妻用事

ソクラテスの妻用事

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2020年08月21日
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 写真日記     Huちゃん 写真日記​  を転載しました。(激写活写の叙情詩的作品集・見事かつ美しい! 心打つ!)
京都 ええとこ・ええもん                                                     
                                                     
                      京都 ええとこ・ええもん              

​​​​​​​​​​​​より転載させていただきました。
(古都・京都の古刹、景観等を活写しつつ、詳細ながらも分かり易く説明。著者の想いをも記述する珠玉のブログです)


​​​​     

函館訪問記2 
​8月17日
トラピヌス修道院~五稜郭~トラピスト修道院(木古内町)~大沼
何度行っても函館は異国情緒あふれていた
幕末から明治期
欧米の領事館ができ
それと同時に
カトリック、プロテスタント、ロシア正教などのレンガ造りの建物ができた
まさに異国そのもののデザイン
そりゃあそうだ
異国人が建てたのだから

ホテル部屋からの眺め 金森レンガ倉庫

函館山が見える


厳律シトー修道会 天使の聖母 トラピスチヌ修道院(別称 天使園)
説明によると――1898年(明治31年)フランスから8人の修道女が来た

この像の名前は? 忘れた

ワイフたちによると
女性説明者が「この数年 修道女が来ないのです」とか
私は即座に言った
「公募したら良いのに……」
ワイフの姉が反駁した
「そんな問題じゃないんよ」

私は見学せず 修道院の裏奥に行ってみた(車で)
そこに修道院の畑があった
広い畑 どこかフランスの牧歌的風景だった

函館から 西隣街の木古内町へと
函館山を眺めつつ

トラピスト修道院
あのトラピスチヌ修道院よりも数年早く 厳律シトー修道会が建立
階段の奥に修道院入り口建物
見学はここまで

並木の道 異国のような……
振り返って見た光景





これがトラピスト修道院






木古内町から大沼公園へ(帰路)
山頂をえぐられた姿の駒ヶ岳(活火山)と大沼


遅いランチで寄った「リバージュ」(
ターブル・ドゥ・リバージュ)

素敵な建物だあ

窓から大沼が見え
絵画のようだった
(お店の許可をもらい撮った)
ジュンサイのスープ 美味しかったなあ
何を食べたっけ 
そうそう私は「ビーフシチュー」だった 美味しく食えた


今回の函館訪問
寄った泊まったお店は 徹底的なコロナ対策をとっていた
でもつくづく思ったよ
PCR検査等で陰性証明できたら
お店も客も 堂々と入れるのに 行けるのに――!
何で政府はPCR検査等をケチっているんだ
何ッ! 保健所制度が戦前の内務省を引き継いだ
『国立感染研究所ムラ社会だって!』
根が深い問題だと!






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最終更新日  2020年08月21日 19時01分40秒
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