東京オリパラ中止しなくても良い方法をお教えします。
国民の70%強の「世論」を無視して、安倍~菅官邸政権は、「オールジャパンでやれる」と(前首相兼アベマリオ&官邸の首相の座をずらかった安倍晋三氏の言)。
変異コロナのパンディミック下でも、2020東京オリパラを安全かつ完璧にリスク無しで「やった」と五輪の歴史に残す方法を考えた!
〇開会宣言はリモートで行う。
〇先ずは「黙祷」1分でなく5分間。何故?
〇アベマリオの再登場は無い。あるとしたら、アベノマスクを顎出して着けたマリオであるべき。
〇世界中でコロナ死した証として、開会式前日までのコロナ死者数分の小さな白旗を国立競技場フィールドに並べる。約5百万人分? (5月3日で約320万人)
〇五輪旗も五輪参加予定の世界各国の旗も「半旗」とする。
〇五輪賛歌に代わり、葬送曲を会場に流す。追悼!
〇完全無観客。
〇完全無競技。各国の選手団もいない。
〇東京2020オリパラが行われた証として、各国の参加予定選手全員に――金メダル(銀・銅を含む)を授与! 〒郵送で!
〇そして、五輪賛歌をリモートで流す。
〇最後に「閉会宣言」と「次期五輪都市へ五輪旗を渡す」これもリモートで。
これで――
東京五輪パラリンピックは無事に終わった!
東京2020。歴史に刻んだ。記憶に残った!
所要時間は3時間!
歴史的に感動の東京五輪パラリンピックだった!
さすが開催国日本(東京都含む)の的確な判断だと、世界各国から称賛の嵐となる。