社労士の今日明日そして未来･･･

イチローがＭＶＰを日本人で初めて獲得したニュースは昨日の大きな出来事であった。

イチローといえば、社労士受験の用語でよく取り上げられるのに、コンピタ（テ）ンシー
というのがある。つまりイチローなど好業績をあげる人の行動特性を調べて、それを
真似ようというものである。

だが、私としては、人のやるまねをするというのは、どうも納得しかねる。

もう一つ、エンプロイアビリティという、どこでも通用する能力というのがあるが、個人的にはこの言葉のほうが、好きである。

確かにある意味で自己満足でしかないかもしれないが、自らを高めるということが私的にはいいなと思う。

曲解があるかも知れないが、皆さんはどう思われるか？