カテゴリ:イベント情報
ー宮城県土木部防災講演会ー 『危機管理のあり方と被災後の早期復旧の取り組み』
これらの地すべり災害の対応は、危機管理のあり方や被災後の早期復旧について多くの課題を残しました。 本講演会では、これら課題を整理し、危機管理のあり方を考えていくことで、近い将来高い確率で発生が予想されている宮城県沖地震への備えを強化していこうとするものです。 ◆日 時 平成19年12月26日(水) 14時00分~16時45分 ◆場 所 県庁2階 講堂 ◆定 員 200名(参加費無料) ◆申し込み 資料準備の関係上,事前に下記申し込み先あて代表者氏名,参加人数を登録願います。 ◆次 第 14時00分~:基調講演「私の書いた地すべり病の処方箋」 独立行政法人土木研究所つくば中央研究所 土砂管理研究グループ 上席研究員 藤澤和範氏 15時15分~:パネルディスカッション 【コーディネーター】 伊藤直司(土木部次長) 【アドバイザー】 藤澤和範(土木研究所上席研究員) 【パネラー】 ・高橋 寿(大崎市鳴子総合支所総務課主幹) ・進藤光司(大崎土木事務所技術副参事兼次長(総括)) ・小野忠之(大河原土木事務所技術次長(班長)) ・堀米 健(道路課道路管理班技術補佐) ・後藤寿信(防災砂防課防災企画班技術補佐) 16時25分~:質疑応答 ◆申し込み・問い合わせ先 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年12月18日 09時11分35秒
[イベント情報] カテゴリの最新記事
|