2020 入手カード アウォード
こんばんは
年末いかがお過ごしでしょうか?
駆け込みのブログ更新になります。
今回は今年入手したベストカードを部門別に紹介したいと思います。
サンドバル部門
TOPPS PREPARES 2012 GOLD RUSH WRAPPER REDEMPTION PROGRAM Pablo Sandoval
サンフランシスコのあるカリフォルニアと言えばゴールドラッシュ!そんなフランチャイズとのシナジーを感じるこの1枚。
デザインも非常に凝った加工で金色の迷彩のような美しい模様になっています。
そして、このカードはよくしていただくコレクターの方が送ってくださったもので、本当に驚きと感謝しかない有難い1枚です。
2021年は御礼が出来ればと思います!
MLB部門
2000 Upper Deck Hitter's Club Willie Mays
サンフランシスコ・ジャイアンツの顔であるウィリー・メイズのautoです。
SFファンですが、これまでメイズのautoを持っておらず、いつか気に入るデザインの1枚を入手したいなと思ってたのですが……
遂にebayでこれだ!という物を見つけ即・落・札
レジェンド物は落ち着いたシックなデザインがどちらかといえば好きなので、己のニーズを満たす1枚がゲットできたかなと思います。
来年は縦で直書きのボンズが欲しいなと思っていますが、現役時代のものにするか最近のものにするか悩ましいです。
NFL部門
2020 Luminance Football Moments Derrick Henry
2020年初頭に熱くさせてくれた出来事と言えばテネシー・タイタンズのプレイオフでの快進撃!
特にデリック・ヘンリーが異次元のパワフルな走りを魅せて他を圧倒し、王朝ニューイングランド・ペイトリオッツや2020最高勝率チームのボルティモア・レイブンズといった強豪を打破しました。
そんなヘンリーの代名詞のランではなく、トリックプレイのパスを切り取った1枚。
このカードを見れば、トリックプレイとはこういうものだと言わんばかりの呆気を取られた一瞬を思い出すことができる思い出が具現化された物です。
安くなっているから買ってみた程度のテンションで購入したGBからゲットしました。
何も期待しないくらいで買って思わぬヒットがあるとたまりません(中毒)
自引き部門
2006 Bowman Chrome Pablo Sandoval
多くは語るまい
推しの自引きこそ至高!
今年も楽しいコレクターライフでした。
来年こそはブログ更新を頑張るとは言いませんが、暇な時にフラっと見に来ていただけると嬉しいです。
良いお年を!