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こんにちは
何とか書き終わりました。調べて書く内に惹かれて好きになる選手がいたりして、 Bowmanはやはり楽しいなという感じです。 さて、本題です。 Tommy Romero ○ TBランク外 コントロールを武器に安定した投球で翻弄する右腕。最速95マイルのストレートを軸にスライダー、カーブ、チェンジアップを織り交ぜる。 Wander Franco ☆ TB1位 今回の目玉のワンダーボーイ。17歳とは思えない打撃が一番の魅力。昨年はプロ初シーズンでOPS1.004を記録し、オールスター級の素材であることを証明した。 Lyon Richardson △ CIN11位 97マイルのストレートとたまに投げるスライダーで捩じ伏せる投手。昨年は肘の状態が思わしくなく、思うような投球ができなかった。 Casey Golden ◎ COLランク外 叩き上げのスラッガー。指名順位こそ高くないもののプロのキャリアを確実に積み上げている。年齢はネックだがこのペースでいけばMLBの舞台も夢ではない。 Roberto Ramos ○ COL27位 一振りでゲームを決めれるパワーヒッター。一つ一つステップアップを続け、昨年ブレイクを果たした。夢のMLBまではあと一歩。 Vince Fernandez ○ COL25位 パワー開眼を果たした万能外野手。打撃での貢献は安定した出塁能力もあって、4番手の外野手としての役割も期待できる。 Brewer Hicklen ○ KC17位 フットボールではなく野球を選んだアスリート。アピールポイントはパワーとスピードで、課題はそれを打席で発揮すること。去年は、HR18、OPS.864と活躍。 Gabriel Cancel △ KCランク外 守備に定評のあるプエルトリコ人。打撃でも伸び代はあり、将来的に10HR近くを期待出来そうではあるがユーティリティ止まりの可能性も。 Seuly Matias ◎ KC6位 セスペデスに例えられるパワーヒッター。本家と同じくパワーと肩は凄まじいが、アプローチの荒さも凄まじい。MLBに向けては課題は多いが、ロマンを感じる選手。 Brock Deatherage ◎ DET23位 積極的なスタイルでファンの心を掴む外野手。一番の武器はスピードで昨年は19盗塁を記録した。昨年は意外なパワーを発揮したり堅実な守備能力を備えるなど、個人的にポテンシャルは高いと見る。 Andrew Bechtold △ MINランク外 C.アトリーに憧れる内野手。守備に自信を持っており、打撃面でも成長を続けている。MLBに到達するには一層のスケールアップが必要。 Ryan Costello △ MINランク外 叩き上げのパワーヒッター。アプローチの良さも併せ持つため一定の活躍が期待できる。共和党に名前が同じ政治家がいる。 Steele Walker ◎ CWS11位 バッテイングで生きる選手。打撃時のボールへの対応が他の打者に比べて優れる。昨シーズンはプロの対応に苦しんだが、今シーズンは順調な出だし。 Dom Thompson-Williams ○ SEA15位 粗さはあるがそれを差し引いてもポテンシャルの高さが魅力的な選手。近年評価を上げるパワーとスピードを兼ね備える。 Christian Santana △ LAD26位 強烈なパワーを持つドミニカ人。アプローチが壊滅的なため、安定して思うような成績が残せていないがそのパワーは魅力的。 今回の記事で2019 Bowmanの話題は終わりです。 次の話題は何で書くか悩み中です……更新が滞るフラグですね。 応援していた選手がMLBデビューしたし、何か考えて頑張ります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.20 19:33:03
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