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Muti@ Re[1]:女優の竹内結子さんらの死因は他殺という理由(10/03) 000さんへ メッセージありがとうございま…
000@ Re:女優の竹内結子さんらの死因は他殺という理由(10/03) 気になる記事でしたのでコメントを残しま…

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2021.08.12
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ジョージ・ハーバート・ウォーカー・ブッシュー通称パパブッシュー
が1942年より空母サン・ジャシントに乗り組み、第51雷撃飛行隊に

所属して太平洋戦線に従軍した。
彼は第二次世界大戦における最も若い艦上攻撃機パイロットだった。
退役するまでパイロットとして1228時間の飛行時間を記録し、
126回の空母着艦を成功させたが、2度の被撃墜も経験した。
少尉時代の1944年に参加したマリアナ沖海戦では日本機の銃撃に
よって乗機のTBF-1Cを、中尉時代の1944年9月2日には小笠原諸島沖で
父島地上砲台の対空砲火を浴びて乗機のgaTBMを撃墜されているが
辛くも味方に救助され生還している。
その翌年「小笠原事件」という日本将校達による米国パイロット食肉
宴会事件が起きたことを我が身のように怨念として抱き続けたことが
大きな理由だと言われている。



 
ここ数年
或る方が出した記事に
123便事件の隠された深層が集約されているように感じました。
他にも多数あるようですが、
代表的なものを5つほど挙げておくと
123便事件で遺族が調査資料の開示を求めても国などが応じない理由(2021/8)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14247221254
【御巣鷹山123便事件】1980年代における無人偵察機やファイヤービー等の製造国(2020/8)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12229795207
事故調査委の武田氏は「お金がないというせいでは無いのですよ。海底から調査結果と違う物が出てきたら困るからですよ」と言った(20/8)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11229583916
ハイジャックされた航空機が撃墜された事例(2019/8)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12212017212
123便事件は、プラザ合意の為の(政府を動かす官僚らへの)脅しとして-
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11248407421

また重要な動画も
幾つか挙げられていますが、
その中では
日航123便の真相に迫る⑥
https://m.youtube.com/watch?v=bJQHvhRePto
日航123便の真相に迫る⑬【じゃあそろそろ圧力隔壁説をくつがえしてみせようか♯1】
https://youtu.be/OcR5vq9aC1w
日航ジャンボ機 JAL123便墜落事故(M氏の証言1_2)
https://www.youtube.com/watch?v=0hysxfKOHbY
など内容が濃いものが数多く見られます。
上記質問のうち重要な内容を以下に抜粋します。
>墜落の原因作りのシナリオまであらかじめ作成されていたという説ですが(ノースウッズ作戦や満州事変を見ても
何でも可能ではある)、
18時25分の時報と同時の精確命中テストであり垂直尾翼に軽衝突させるだけの目的で
責任は自衛隊にあるのだから、その先については完全放置
>911の時、ハイジャックされたうちの一機は戦闘機で撃墜されていたというのは有名ですが、
(都市部への墜落懸念を利用しての撃墜指示発令工作が隠蔽目的とリンクしたという指摘もあり)
あらかじめ群馬の墜落現場が、墜落可能性が発生した航空機に対する誘導地点として
決められていたという
>本来は機密事項であった筈の海自の訓練内容等の情報が後に流されましたが、
これらはアリバイ作りのためのフェイクニュースという可能性はないでしょうか
>オレンジ色っぽい赤い物体が123便機体の胴体部にはりついていたり追尾してたという目撃証言がある
>自衛隊の練習用のオレンジ色の?が機体の胴の下に突き刺さってしまい
国会での軍拡の都合で、野党やメディアに追及されると厄介だから撃ち墜とそう。となって
もう一発撃ったら尾翼しか壊せなかったという話が出回っている
>事故のあった直前或いは84,3年辺りに御巣鷹山付近で山地機動訓練をやっていた。
・上野村の村長がインタビューに答えた記事があった。
・事故が起きたのも凄い「偶然」と皆思ったかもだが
そんなウマ過ぎる偶然があるのだろうか?
これで浮き彫りになったのは、
まともな小飛行場すら無い場所へ
故意に誘導したなら
それは最初から撃墜目的だったという事
日航機123便は、航空機事故というよりも、証拠隠滅のための殺戮という事件であり、国際刑事裁判が審査する事案である
と主張する人もいる。
「日航123便 墜落事件」
https://www.youtube.com/watch?v=A9ftP-Mtqqw
トランスワールド航空800便墜落時には、直前にレーダー上で同機に向かう飛行物体が確認されていた。
2013年に事故調査を担当したNTSBの元調査官が、「調査報告書にまとめられた事故原因は嘘であり、政府によるもみ消しが図られた」と証言している。
1996年7月17日にニューヨーク沖の海上に墜落したTrans World Airlines Flight 800 (TWA 800)の事故原因に関して、
事故調査の解明にあたったNTSBの元職員など6名の元事故調査官が、記者会見を開催し、報告書にまとめられた事故原因は嘘である
とする衝撃的な発言を行ったことが波紋を呼んでいる。
補足
Q.民間機を仮想標的とすることがありますか?
A. 当然、日常的にやっております。(ミサイル護衛艦きりしまDDG-174
4代目艦長)
>訓練用の無人標的機や偵察機等が尾翼と接触後、胴体下部に張り付いた可能性や
衝突した試験中のオレンジ色物体とはリモートコントロールで操縦されていたもので、
米軍か極秘工作機関が
任務として
故意に事故を発生させる作戦を実行した説
に言及して取り消された投稿があったのですが、真相に近いと見てます。
さらに接触後、(その時点において、責任は自衛隊側にあると当事者らは思っていて、もみ消しを図る意図が働いたそうで)
追尾していた自衛隊機との交信で、123便の操縦士らは進路を指示されていたとの指摘もあります。
それが公表されると都合が悪いため、VRから省かれていると推測できます。
また検事正の
原因をぎりぎりまで追及すると「戦争になる」発言の解釈として
合同演習時に起きた事故の原因は一見自衛隊にあるかに見えるにせよ、
究極的には米国に根本原因があったと
とれなくもありません。
>しかし日本が、また米国と戦争できる筈もないので、そうすると南北朝鮮とか、シナとか、ソ連とか
想像は飛躍しそうになりますが、それらの可能性は皆さんも御存知の通り、低そうです。
しかし、仮にこの説が真実だったとしても
自国の大統領暗殺の真相すら50年以上たっても公表できないような国が
外交問題に発展しかねないキワドイ史実を易々と公表するとは思えません。
123便事件から官僚たちの態度が変わった
とは
多くの人が異口同音に述べていることでもあります。
>自衛隊のボーンヘッドでなく、実は綿密に練られた作戦の結果だった
という見方もあるのですが、
最近でも
武漢からの人工ウィルス流出が
ただのボーンヘッドでなく、
或る機関を動かす者の意図通りの結果だったとするなら
123便事故もコロナ流出も
全く同じ構図の下で起こされた事件であると言えます。
(引用ここまで)

もう一つ
>JAL123便墜落当日に実施された日米合同海上演習
JAL123便墜落事故当日、自衛隊と米軍との合同訓練が行われていました。当時の自衛隊の射撃訓練では民間機を標的として行います。
事故当時、JAL123便の近くには謎のオレンジ色の物体が飛んでいたことが後の画像解析で判明しています。。JAL123便パイロットの音声記録でも
「オレンジエアー」と聞こえる内容があります。本当の事故原因を隠すために、「オールエンジン」に書き換えられています。そのオレンジ色の物体が
垂直尾翼をめがけて飛んで行ったのです
航空機を追尾するそのシステムはその後の軍事技術として日本の技術が多く活用されています。
で1985年8月13日午後、護衛艦まつゆきが、相模湾での就役前の公試中の際、前日に生起した日本航空123便墜落事故で事故発生時に
事故機から離脱し、海上に落下した事故機の垂直尾翼を偶然発見し回収。しかし垂直尾翼の大半の部分が公表されていません。
墜落現場付近に建設されたダムと地下発電所
夜明け後に発見された機体は不自然なくらいに粉々になっており、遺体付近だけがバーナーで焼かれたように
炭化しているなど不自然な点が多数あります。
https://smfjapan.jp/world10.html


 
「123便事件」の目的の一つは
プラザ合意であったと言われています。
つまり、当時脅威になりつつあった日本の経済力を削ぐための作戦だったというのです。
前後の日米関係や「失われた30年」を見れば
確かに全て辻褄が合います。  
       
9.11の真相についても
事件の内容が公式発表通りだと信じている向きは
今では少ないのではないでしょうか
少なくとも、米国民の多くは
真実に気付いています。
9.11は
「中東の石油を乗っ取り、憲法上
守られていた保護規定を取り除く土台作りのため
世界エリート(ディープステートとか闇の権力、イルミナティ等とも)が引き起こした偽旗作戦」
というのが不都合な真実なのであり、
それを言うと「陰謀論だ」等と決めつけて否定したがる輩がいたものです。
また偽旗作戦は19世紀の米西戦争以来、
一貫して繰り返されて来た
とも言われています。
(最初の2つのツインタワービルの倒壊も、やはり爆発物による解体
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13248850338
今や陰謀論こそ正しい
という正論は、もう随分前から(9.11後は特に)
現代の世界と歴史の真相を知る良心的識者によって
その意義が明かされています。
実際に陰で糸を引く存在が陰謀論じみたことを企み、
そのアイディアを巧みに実行に移したとしたら、
陰謀が現実にあるとは思いもよらない多くの人には、
事件が唯偶然によってのみ起きた事だと思えるのでしょう。
それが現実の姿なのです。
また少し前までは
米民主党に肩入れするメディア等が、
トランプ大統領を陰謀論者呼ばわりしていましたが、
最近では武漢発の人工ウィルス説でもトランプ氏の言説こそ正しかった事がはっきりし
批判勢力の急先鋒だったワシントンポストまでが論調を変え
完全に方針転換しています。

 
さらに「スノーデンの告発」で有名なジャーナリストのグレン・グリーンウォルド氏は、最近
「米国政府はアフガニスタンについて20年間も国民に嘘をついて来た」
という論説の中で
「まず米国諜報機関が捏造した情報を流し、メディアが
その嘘を真実として報道した結果、視聴者が騙される」と
はっきり書いています。
これは、もう十年も前に「スライヴ」でデヴィッド・アイクらが言っていた偽旗作戦と同じことなのですが、
アフガニスタンでの失敗が顕在化したことで
一部の識者やトランプ氏だけでなく、
一般大衆も
戦争が戦争利権の追求に過ぎなかったという真実に気付く機会が
漸く訪れたという事だと思います。
現実の国際情勢は、
世界中で諜報機関が暗躍する戦争と紙一重の状況にあり、
平和ボケしたB層がNHK等から植え付けられる生温いイメージのあり方とは
全く異なるものなのです。
情報機関が、世界で実際にしている行為は
凡庸な良識によってしかニュースを読めない多くの人には
「とんでもないこと」なので、正論を提示されても
「ありえない。そんなことを誰もできるわけがない」と
感じるのかも知れません。しかし、実態は「良識」が想像する無作為なものとは異質なものでした。
作為のない事象が偶発的に起きていると
解釈するのが、理に適った常識的な見方だと思わせられているのも
大衆洗脳やマインドコントロールの一部なのかも知れません。

確かに「疑わしきは罰せず」とか
よく分からない
メカニズムの複雑な事柄は直ぐ判断せず、断定は避ける
といった態度は
裁判官なら望ましいものですが、
現実には
さして差のない政治家などについて、
メディアのする恣意的な印象操作のままに
限られた情報の範囲内で
視聴者有権者の多くは
政治家や(こっそり紛れ込まされている宣伝)対象の好悪を”断定”させられる結果になっています。
好き嫌いとか微かな印象だけで評価の大半が決まってしまう重大問題もある訳です。
つまり騙す側にとって都合がよいように
ある問題についてはやたら専門家ぶって慎重にさせられ
判断停止状態に追い込まれた挙句
「それは陰謀論だ」などと決めつけるのに対し
テレヴィ等の眉唾な報道姿勢には
いとも容易く影響されるという可笑しな状態に陥っていると言えます。
 
国際情勢に対しての考え方も
基本は同じだと思います。
また1945年没の第32代合衆国大統領フランクリン・ルーズベルトも、
「世界的な事件は偶然に起こることは決してない。そうなるように前もって仕組まれていて
そうなると…私はあなたに賭けてもいい」
とまで言っているのです。

今世紀に入って
多くの人々が気付いた通り、
偶然によってのみ
世界は動くものではなかったのです。

「陰謀論」というキーワードは
現実に陰謀が介在する場合、それをバラされると困る真犯人側の手下が
真実を有耶無耶にしたい時に用いる常套語と感じるのは
筆者だけでしょうか。


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最終更新日  2022.05.13 13:52:31
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