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二十世紀の神話と呼ぶべき NASAによるプロパガンダは 全く信用するに価しません。 しかし アポロの有人月到達神話に縋り付いている信者が いまだに残っているようです。 ただの時代遅れで情弱な年寄りなのかも知れませんが、 そうであったとしても 実質的に日本人を洗脳する工作員の役目を果たしています。 裸の王様を見ても 正直に 裸と言えない空気が醸成され、 プロパガンダに感染した結果 洗脳される者が後を絶ちません。 洗脳される者の中には 専門家以外の教育関係者も 混じっており、 その結果として 学校教育においても ウソが教え続けられるという 可笑しな事態が生じます。 いつまでも そうしたヘンな状態を放置していて よいわけはありません。 ウクライナを利用した米露のプロパガンダ戦争も 五十年以上前にあった米ソ宇宙開発競争の焼き直しと見ることも 可能かもわかりませんが、 現代のプロパガンダ戦争同様 あれだけの虚実綯い交ぜの膨大なデータを 世界に向け発信してまで 相手国を牽制し 出し抜く必要性を 当時の競争者たちが感じたことが ー 十分な資金提供を受けて優れた映像の作り手を擁したことと相俟って ー 壮大なSF芝居創作の原動力になったと 容易に推量することはできます。 「 また現代においては ソ連以外に宇宙開発競争の相手国が出現したことも アルテミス計画立案の動機を生む契機になったと 考えられます。 」 現象として見えていることと 実態とのギャップが大きい事柄というのは 世間に数多く存在すると思われますが、 たとえば 実写物が嫌いでアニメばかり見ているという 高齢の脳科学者でも いまだに騙されたままの方がいるみたいです。 簡単に人をバカだと罵る老人が あえてバカの真似をするウラには何があるのか 考えてしまいますが、 そうした高齢者の影響もあってか たとえばウィキペディアでは アポロ計画陰謀論などという項目を作って 否定的意見を軽視する風潮を作ろうとし、 また様々な言論統制の工作が為されていますが、 そうした挙動じたいが 既に時代遅れなものであり、 アポロ計画陰謀論などという項目の立て方じたい そもそも愚かな素人による主観的見解の強要に過ぎない と言えるでしょう。 さらに常日頃から世間を騒がせている宇宙開発に関する疑惑の数々も NASAが発表してきた数々の資料が本物 という前提に立つよう強要する者がいるからこそ 生じる自然な反応であるとも言えます。 果たしてその前提は正しいのでしょうか NASAが発表している火星の写真の多くが、 カナダのデヴォン島で撮影されたのではないか との疑惑まで浮上しているのです。 また高齢者によるああした時代遅れな発言は 東大の宇宙開発絡みの利権も関係しているかも知れません。 学校教育でウソが教え続けられる原因 - YouTube しかし 有人月面着陸は 誰であれ 当事者以外 確かめようのない話 それを無闇に信じ続けるフリをするのは 教育者である以前に まず 人として不誠実であり カルト宗教信者と同等だと言われても仕方がないのではないかな と観じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.07.09 01:45:03
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