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カテゴリ:たわごと
今日は仕事もうまくいって、帰りになじみの毛糸屋さんで思いっきり編物談義をして、とても気持ちよく過ごせた。
はずだったのに、一本の電話が全ての気分をぶちこわしてくれた。 趣味のほうで一緒に役員の仕事をしているのだけど、いつも話し方が高圧的。「あなたが何々をしてくれないから困る」という言い方をする。もうこの話し方が癖になっているんでしょうね。こちらに落ち度がないとわかっていても常にこういう話し方だとほんと疲れる。 今日は、その人が先にしておくべき作業が終わってなくて私が手出しできなかったという状態だった。でもそれでも私がやっていないからと嫌みを言われたんだよね。 こういうときは気持ちの切り替えが大事。何をどうやっても嫌みを言われるのだから、ビジネスライクに言うべきことをさっさと言って仕事の段取りつけて電話を切る。で、その勢いで仕事もやっつけちゃう。 とはいえ、なかなか気持ちは思うようにコントロールできない。仕事は終わったけど、気分は回復していない… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月24日 01時47分39秒
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