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皆様、私今年は喪中の為、明けましておめでとうとは言えませんが、こんばんは無所属原人です。
今年は暖冬で雪かきに体力を奪われることが無く、その分、週末には息子と公園へ遊びに行ったりと大変有意義に過ごしております。 一方、昨年末は母親の死去で、自分自身グタグタになっていたので、今年こそは明るい1年になってくれたら良いなと思う今日この頃です。 直属の班長はと言うと相変らず、私が実家に居る時を狙って、新聞をストーキング投函しております。全く懲りずにご苦労なことですね。 御託はここまで………。 本日は、毎年恒例の顕正新聞元旦号についてお話していこうと思います。 先ず、初っ端から感想を申しますと「会長が代替わりしても、結局昭衛氏の時代と何ら変わりありません」ってのが私個人の感想です。 強いて変わったと言えば、例年と違い、今年のお題が【元旦特集号】から【600万学会員を救わん特集号】に変わったのと、表紙写真が昭衛氏から城衛氏に変わった事位です。 その城衛氏ですが、今回の新年挨拶を読んで私が感じたのが、「総男子部長時代から何ら変わらないな。」ってのが第一印象でした。 まぁ、お決まりの浅井センセー(先代会長)讃嘆に始まり、総男子部長時代から変わらない棒読みスタイル、先代会長の教えを焼き写しただけのスッカラカンな指導内容、先代会長死去で宗門と和合を期待していた私を含め皆の思惑に肩透かしをカマす先代会長の思想踏襲。 と、視点を替えれば結構刺激的ですが、その他体験発表なんかを見ても、先代会長時代からなんら変わらない、幹部連中の空元気な活動報告、真偽不明な体験発表など、読んでる途中で我ながら呆れかえりました。 現役顕正会の皆さん、もういい加減、顕正会の異常さに気付きましょう。 辞めた後は私の様に無宗教になっても良し、元の寺檀家に戻っても良し、日蓮正宗に行って武闘派になるも良し、今からでも遅くはありません。 自分としての人生は一度きりなんですから、井の中の蛙になり、顕正会活動にのめり込んで自身の有限な時間を無駄にせず、もっと自由に生きましょう。 人様に言える身分では無いのはわかってますが、今を大切に生きる。亡くなった母親から教えられた気がします。 乱文失礼、ではまた………。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.19 23:32:33
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