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カテゴリ:ヘルスケア
エバーブルー屋久島で見せてもらった
ピグミーシーホース(youtube版) 直径1m近いウミウチワに隠れる2cmの人気者。 データヘルス計画やメタボ健診制度は 我々が健康診断を受けるほど蓄積されるデータで 効果的な健康長寿政策や生活習慣病や認知症ほか フレイル予防等にも役立てられていく仕掛け。 なので受けられる時に(健康に思えている時から)、 ぜひ受けにいきましょう。 一方で、コロナの日々の感染者数の公表内容は なんとなく不安を感じてしまいます。 いま変異種(英国、アフリカ、ブラジル型など) がどれだけの割合を占めているのか、 いまのPCR検査や関連の仕掛けで どれくらい掴めているのか、 専門家はどんなデータ(楽観・悲観的)で 議論されているのか妄想してしまいます。 今日の羽鳥慎一モーニングショーなどで 玉川徹さんが「GoogleコロナAI予測」を 少し話題に挙げてました。 以前、宮田教授も報道ステーションなどで 「AIを活用し、予測を外してほしい」と 言われていましたが、最近はあまりメディアで 取り上げられないような感じです。 ネット上では、ITmedia NEWS2020/12/21の記事で "年明けに「東京だけで陽性者4000人」 AIが衝撃予測" 「GoogleのAI予測では、今月(注:当時12月)15日 から2021年1月11日まで28日間の 新規陽性者数は6万3931人。 ピークは21年1月5日で3938人の 陽性者が出るとしている。」とありました。 鵜呑みにすると、会食などを自粛した方々の努力が 「AI予測の半分」に抑えたのかもしれません。 年末年始にテレビ番組で食べ放題・食べ歩き・ お笑い番組など濃厚接触的な姿を流しつづけていて 「あれくらいは大丈夫なのね」と人々の潜在意識に 影響を与えた事は予想できます。そのため不都合な AI予測値はテレビで出しにくいのかな?、と思ってしまいます。 医療機関や介護従事者と一般人の未来にしわ寄せがいく悪循環。。。 「自分の身は自分で守らねば」というメッセージと受け止めるべきかも。 2009年B'zのヒット曲イチブトゼンブ(Youtube) で言われている通り 「すべて何かのイチブってことに僕らは気づかない」。 若者にも老人にも子供、ペットを世話する人々にも 気づけるように、分かりやすくタイムリーに情報を 更新して周知しないと、個人・集団の公衆衛生に対する 信念や行動が変わっていきません。 AI予測も日々刻々と変化する「イチブトゼンブ」 なので鵜呑みにする必要はありませんが、 私たち一人一人が自覚と具体的な予防行動・我慢で 自分達の未来を変えていきましょう。 <ご案内> 日本の医療・介護現場を支えるべく、 皆様のビジネスアイディアを広げたり 現場課題を踏まえて深堀したり、 科学反応のきっかけを作るサービスを↓で出品中。 ビジネス事業構想・企画推進のコツ教えます 成長市場で成功確率を高める着眼点・ノウハウ、詰め込みます https://coconala.com/services/1521497 もしも、まだアカウントお持ちでない方は、招待コード 12vsev を使うか ↓から新規登録すると割引クーポンも貰えるようです。よろしければご活用ください。 https://coconala.com/invite/12vsev ★ 実践ヘルスプロモーション ―PRECEDE‐PROCEEDモデルによる企画と評価 ★ 人口減少社会のデザイン Kindle版 ★ 愛のままにわがままに 僕は君だけを傷つけない、MOVE、LOVE IS DEAD演奏 イチブトゼンブ、OCEAN、LOVE PHANTOM、ultra soul演奏 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.11.12 06:04:25
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