2012/08/07(火)04:37
一般的に、病弱→霊能力が発達→霊能者に
書き込みありがとうございます☆
コメントの続きをしますね☆
>ブルーシャさんは体も強靭なのだろうと
>思っていましたが喘息をお持ちなのですね、、
>ブルーシャさんも人間なんだな 笑
>とホッとしました。(失礼致します、、)
いえいえ、私はすごく病弱ですよ、もともと。
病弱すぎて、小学校に入学すると、1年生の頃は特に大変で、日向の席に座っていたら日射病や熱射病になり保健室に運ばれ、早退し、冬に日陰の席に座っていたら凍えて急に風邪をひいて熱を出して倒れて保健室に運ばれ、早退していましたよ~。
→保健室→早退、がかなり多い子供でした。
保険の先生にいつも心配されていましたもの。母親もいつも早退のために学校に車で迎えに来ていて、つきっきりで大変だっただろうな~と思います。
小児科の先生のところにもいつも通っていましたね~。
幼稚園の頃も、他の周りの子供達に比べると断然、特に病弱でしたよ。
2歳頃からちょうど1年生の頃まで守護霊の弘法大師と日常的に話をしていた(交信していた)期間は、時期的に特に私が病弱だった頃と一致しています。
(バレエを習っていたので、身体を鍛えたことになり、それで少し強くなってちょうどよかったと思います。)
私の場合は、中学生以降は、だんだん健康になっていきました。(ただ、喘息持ちでした。)
病弱で身体が弱い分を、霊能力が発達していてカバーしている仕組みらしいです。
私の周りでは、強力な霊能者は皆さん、他の方も同じように子供の頃から病弱なので、分かってきました。
私の周りの霊能者の方々には、健康優良児だった方は一人もいらっしゃいません!!!
前に本の中やブログにも書きました、私のことを「あなたは稀に見る強力な霊能者ですよ!」と指摘した沖縄の霊能者の方も、子供の頃からものすごく病弱だったそうですよ!
その方は中学生時代もずっと病弱が続き、学校は休みがちだったそうです。
病弱 = 感覚が鋭敏、ということみたいですね。
身体が病弱で過敏だと、無事に生きていけるようにそのマイナス分をカバーするために、他の面の霊能力がものすごく発達するのです。
自然の摂理だと思いますヨ。
理にかなっていますよね!
子供の頃から健康優良児だった方は、肉体が強靭なので、それをカバーしようとする仕組み(霊能力)が必要ないのです!
だから、健康優良児は霊能力が無いのですよ。彼らには必要ないからです。
健康だったら必要ないのが霊能力なのです。
ですから、霊能力が無いということは、喜ぶべきことかもしれないですよ!
よく、瀕死の重傷を負ったり、大病をして蘇ったり、屋根から落っこちて頭をぶつけたり、臨死体験をして蘇ったり、そういう経験の後に急に霊能力が開花した人々がいらっしゃいますよね?
それは、何か失った健康な機能をカバーするために、別の部分の霊能力がパッと開花したのではないかな~と思います。
霊能力を開発するために、行者さんたちなどは、荒行をしたり、夜中に歩き続けたり、滝に打たれたり、いろいろ肉体を痛めつけますよね?
そして霊能力を手に入れますよね?
・・・これも同じ仕組みかな?と感じます。
肉体を痛めつけることによって、どこか健康を損なって失い、それをカバーしようとして霊能力がパッと開花するのかもしれないですね~。
ろうそくの火を見つめ続けて霊能力を開花する方法も同じ気がします~。
火を不自然に長時間見つめ続けることによって、何か失っていて、健康を損なっているのではないかな?と思います。
ヨガなんかで、瞑想し続けて霊能力を開発する方法も同じく、でしょう。
・・・ここでもそうですが、世の中、本当に、プラス・マイナス・ゼロですね!
よく出来ていますね~。