2020/06/10(水)12:33
お客様のお便り☆
さて、お客様からのお便りを掲載します。
ありがとうございます☆
>「エイズを治されたご友人のお話。凄いですね〜
本当に、そういうことが、起きるんですね〜
ブルーシャさんの本やブログに出会ってから、
10年以上経ちますが、なかなかご友人のようには
できなくて…難しいです…
私に対して色々言ってくる人には、言い返したりはしませんが
お腹の中では、くっそー!と思ってしまいます(^^;)
まだまだだなぁと思います。
ブルーシャさんの仰っていることは、私がブルーシャさんを知ってから、ずっと変わらなくて
そこが尊敬するところであり、大好きなところです。
まだまだ学ぶ事のある私ですが
でも、ブルーシャさんの存在を知ってからは、私は変わりました。
当時のままだと、いつも不平不満を言っている毎日だったと思います。
10年以上かけて少しずつ学んでいって、新型コロナもそうですが
これから起きる様々な事に、過大な恐怖心を抱く事なく
過ごせて行けそうです。
本当に、ありがたいなぁって思います。
感謝致します。」
(以下、ブルーシャ記す)
お便りをありがとうございます。
10年以上も長い間、いつも私の本やブログをお読みくださっていて、ずっと変わらず応援し続けてくださり、ありがとうございます。
私のことを理解してくださり、感謝いたします。
少しでもお役に立てているご様子、うれしいです。
全て私の経験に基づいて書いていますので、運が良くなる方法(神様や聖人達から好かれる方法)&ネガティブなものから守られる方法として、近道で実践的だと思います。
そして、毎日気をつけ続けておくと、コツコツと積み重ねられていくので自信につながりますし、何が起こっても慌てなくてすむようになり、落ち着いていられますね。
いざという時に、なって、あたふたと慌てても修正が間に合わないです。
先日書き込みました、エイズが発症して重症化してほぼ死にかけていたけれど急に治って元気になった友人は、一度死んだようなものだったと言っていました。この友人の経験と考え方は、私もとても驚いて、勉強になりました。
このエピソードと考え方の秘訣は、一般的に他の大勢の人々にも応用が効く大事なことで役に立つことだと気がついたので、書きました。
この友人はエイズで一度死にかけて蘇ってから、その後はずっと20年くらいは何事もなく元気に暮らしています。
これは、この友人の考え方と価値感の大きな2点が、「常に人に対してバッド・カルマを作らないように暮らす」ということと、「全ての物事に対して不平不満を一切言わない」(←人生で不平不満を一度も言ったことが無いのだそうです!いつも何事も淡々と受け入れているとのことです。)ということなのです。
彼はこの2点だけを人生で毎日長年ずっと守り続けて生きてきたということが、他の人々との大きな違いのため、長年のバッド・カルマの量がいちじるしく少ないので、エイズが治った秘訣(神のご加護が働いた)だと確信しています。
もしもこの友人が、普通のちまたの多くの人々のように、人に対してバッド・カルマをたくさん作りすぎてきていたなら、他の人々が死にかけている時と同じように助からなかっただろうと思います。
バッド・カルマというのは、最初から作らないように気を付けるほうが、不幸の予防になります。←これも、私が昔から書いてきた「不幸の予防方法」と同じですね。
このお客様がおっしゃるとおり、私の言っていることは昔から一貫していて、ブレないです。真実は1つだからです。
真理は普遍的で変わらないのです。
ニューヨークに住んでいると極端な例、経験体験などがあるので、また他の皆様にも応用がきいて生かせるようなエピソードがあれば、書きますね。
私自身が、周りの友人達から勉強になることは多いです。
いつもありがとうございます☆