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ニューヨーク・シティーではフロイドさんの抗議行動が暴動になり、どさくさで便乗して襲撃、略奪行為が夜中に行われ続けたため、夜間外出禁止令が6月3日から7日まで、毎晩夜8時から朝5時の間出ています。
その時間帯は外に出かけてはならないという、命令です。 このニューヨークの暴動が日本でもニュースで放映されていたそうで、心配した日本の人々からたくさんお便りをいただきました。 新型コロナウイルスのパンデミック時のニューヨークの様子も3月からずっと日本のニュースで放映されたので、それを観て日本のお客様達や友人知人など、たくさんのお便りをいただくようになりました。 多くの方々がご心配くださり、本当にありがとうございます。 お陰様で、私は無事で過ごせています。 心にとめておいてくださって、ありがたいです。 感謝いたします。 ニューヨーク・シティーでの暴動は、マンハッタンのダウンタウンに住んでいる友人の話では、夜中にすごい物音がして窓ガラスを割っている様子だったので外に出て見てみたら、抗議の行列に混じって、白人の人々がお店の窓ガラスを割って押し入って、中の商品を略奪していたそうです。彼が見たケースでは、これをやっている人々は白人ばかりです。録画を撮っていましたから、私も見せてもらいました。 そして、その付近にはズラズラッと黒いSUV車が40台は停まっていて、中から指示を出していて、若者達がお店を襲撃して略奪していたそうです。これをやっていたのは黒人達ではなく、他所からやってきた外部の人々だそうです。 この様子は、けっこう録画を撮っていた人々が私の周りでは何名もいます。現地の事実の情報なのでビックリです。 ・・・しかし、夜中に物音で外に出て行って、襲撃と略奪している様子を録画してきた友人達は、無事で無傷だったから本当によかったです。冷や冷やしますね。 ・・・でも今は、先日も書きましたが、自分がやったことのバッド・カルマはすぐに自分に帰る時期に入っているため、こういった行為のバッド・カルマもすぐ返ってくるから、すぐにそのカルマの刈り取りをさせられます。そういうわけで、今はもう極力、バッド・カルマを作る行動を絶対にしないておくほうがおすすめです。 さて。 「ひふみ」について、隠された意味を書いてみたいと思います。 ひ、 ふ、 み、 よ、 いつ、 む、 や・・・という数え方にも出てきますね。 ひ、ふ、み=一、二、三という数字、数え方でもありますよね。 ・・・この順番は、地球創世時の天地創造の順番を表している意味もあります。 一 = ひ = 火 二 = ふ = 風 三 = み = 水 地球が最初に出来た時、天地創造は、ひ(火)、ふ(風)、み(水)の順番で起こって作られたのです。 天地創造の時の、ひ(火)、ふ(風)、み(水)のビジョンは、他に観た方はいらっしゃいますか?もしかしてこれをビジョンで観た方がいらっしゃるかもしれませんね~。 まず最初に地球はあちこち燃えさかり、火でおおわれて広まっていきました。 ひ(火)、つまり火事がしばらく続いて燃えさかった後、火事が消えると、風が吹き荒れました。 次はふ(風)で、風がしばらく吹き続けて、強い風の嵐が起こっていったのですね。 その後、次はみ(水)で、雨が降り続けました。大雨が降り続けて嵐が起きて、水がたまっていき海が出来ていきました。 「ひふみ」は天地創造の順番を表していたのです。 これは相似を表すので、地球がバランスを取る時はこの順番で天候異変が起こりますよ。簡単に順番が予測できます。 最近の天変地異の傾向として、ちょっと前には地球のあちこちで大火事が続いていましたよね。 「ひ(火)の時期」でした。 ・・・サンフランシスコの大火事、 カリフォルニアの山火事、 ブラジルのアマゾンの大火事、 オーストラリアのブッシュファイアー(山火事)・・・ 皆さんも、「えらく大火事山火事が続くなあ~。」と思っていたことでしょう。 これは、天地創造の時と同じように、破壊&再生の順番が同じなのだな~と、私は情景が浮かんでピンときていました。当時。 次は「ふ(風)」がくるなあ~と。 風が吹き荒れる嵐が来るのですよ。 台風、竜巻、ハリケーンなどですね。 地球のあちこちで広範囲に大火事が続いた後は、その直後の今年中から風、つまり台風や竜巻など「ふ(風)」の嵐が一度は大規模に吹き荒れますよ。 台風と竜巻は例年よりも増えるでしょう。 その「ふ(風)」が治まると、その次、3番目は「み(水)」、大雨や洪水が地球のあちこちで大規模に起こりますよ。 局地的大雨、長く続く大雨、洪水、津波など、大規模な水の災害が増えてくるでしょう。でもそれが起こるのは台風や竜巻など風が吹きすさんだ後のことです。 地球の天変地異、天候異変は、大災害の順番も「ひふみ」の順番どおりとなります。 大火事が広範囲で広がってしばらく続いて大きな被害となった様子をニュースで観た時に、次に来るものが上記のように情景で観えました。 なぜこの順番となるのかは、地球も一つの生命体ですから自然に恒常性があってバランスを取ろうとするからです。 あんなにたくさんの大火事が地球のあちこちで起こったのだから、その大災害のバランスを地球が取ろうとして、次は風の災害、その次は水の災害が巡ってくるのですよ。 風の災害の後、しばらく時間差があってから水の災害が起こるので、皆さんも観察しておくと逃げるヒントをインスピレーションで自然に与えられます。 風の災害が続いたら次は水の災害が来るから、局地的大雨があちこち始まりだしたら水の災害の時期が来ているということなので、ハザードマップを確認してみて、海抜の高い地域へと一時的に逃げておくといいかもしれません。 まだ時間はありますが、ハザードマップで海抜が低いところや、昔沼地や谷底だったため誰も住んでいなかった地域が埋め立てられて現在居住地となっている所に居る場合は、いざという時逃げられるところを確認しておくといいかもしれません。 やがて元通りの沼地に戻ろうとするバランスが働くから水没するため、昔の地形が沼地でないかどうかチェックして、逃げておくといいかもしれません。 ・・・いいかもしれません(笑)と、にごしておきますね。自己責任ですね。 皆さんへ、ちょっとだけ私の観えていることでヒントをプレゼントです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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