2021/01/27(水)10:28
お客様のお便り☆第6回感謝祭☆3
お客様からのお便りをたくさんいただいています。
ありがとうございます☆
お便りの一部分を掲載させていただきますね。
>「お陰様で感謝祭では素晴らしい一日を過ごすことができ、心から感謝申し上げます。
お土産も有難うございました♪
井上兄弟の演奏は、更にパワーアップしていて迫力があり、もっともっと聴いていたい!と惚れ惚れするような格好良さでした。
お二人のお客様のスピーチも参考になりました。
男性でブルーシャさんの著書を読んで、ああいった努力をされるって結構珍しいんじゃないかと思いました。
過去世でもブルーシャさんと御縁があったんでしょうか??
大阪の女性の方は、凄くお話しが上手かったですね!
まるで司会者のようでした。
ブルーシャさんのお客様方は、一見すると普通に見えるけど、中身がギュッと詰まっていて、お話しの内容が濃くて興味深い方が多そうだと思いました。
そして、お茶会!
今年は最後まで居座ることができたし、ブルーシャさんが私の隣に座って下さって、感無量、大満足の一日でした。
本当に有難うございました。
開催日の16日ですが、数霊では
・16=神界への扉に到達
という意味なので、感謝祭に参加された皆様方、ブルーシャさんがゲートというか案内役になって、今年は神世界に入っていくという感じなんでしょうか?
また、2021年は辛丑(かのと・うし)年で、辛=宝石で、
「辛の年は光り輝く宝石、 光を放つ物を持つことが加護となる。」
だそうです。
ブルーシャさんがずっと大忙しなのも、今年は昨年以上に大変な年になりそうだから、御縁のある人々が守られるように、天がブルーシャさんを通して、せっせとジュエリーを配っていってるのかもですね。
世にアクセサリー職人は沢山いても、神パワーの入ったジュエリーを作れる人はほんの一握りだとしたら…ある意味、神界からこき使われているかもしれないブルーシャさん、本当にお疲れ様です。
でも、この悪がのさばる地球上では、ブルーシャさんのような方は、それだけ神界にとって貴重な人材なんだと思います。
どうかくれぐれも御自愛くださいませ。
私も自分なりに何か人様のお役に立てますよう頑張ります!
それでは、今年もどうぞ宜しくお願いいたします。」
ありがとうございます!
コメントは次回!
(注:お茶会というのは、特に決めてはいないことですが、終了後に雅叙園のラウンジで私のスタッフとお茶をしてゆっくり過ごしているので、そこの場に偶然同じようにお茶をしに寄られる他のお客様達も多くて、たまたま見掛けますと私がお席にご挨拶やお話ししにお伺いしていることを指します。)