カテゴリ:将棋の話
少し前の事で恐縮ですが、 初めての試みである、この棋戦「電王戦」はプロ棋士の1勝2敗でしたので まさか、引き分けになろうとは思いませんでしたし、 ニコ動の中継解説の木村八段もソフトの出来栄えに驚いていましたし、 対戦模様をニュース画像で見たバンキシャのコメンテーター河上和雄さんが、 最強のプログラムと言うのは知的財産ですので、 引き分けに持ち込んだ塚田九段は感極まっていましたが無理もありません。 人類も進歩してるのですが、好不調はついて回りますし、 そう考えれば道具の一つとも捉えられる訳でして、 とは言え次回の対戦相手、現役A級棋士の三浦八段との最終戦も気になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
あれ!?ウイングがない♪
>プレッシャーや疲労の無いソフトは、いずれ強くなるのは明白で、 確かにね~。 なんか、人間が作ったのに人間以上のものができるのって 変な感じ。。。(笑)。 (2013年04月20日 09時08分06秒)
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