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テーマ:競馬全般(7191)
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過ぎし日々壱拾年の勝ち馬の核【core】からキングヘイロー、アドマイヤコジーン、アドマイヤマックス、フサイチリシャールと、2着馬…それが人間の『闇』だからマイネルラヴとメイショウサムソンの全戦力6無限の知識を秘めし生命の源がGIホースに出世している、弐レベル重賞屈指の登竜門レースがこれ程の東京スポーツ杯2歳S。また、フローラステークス予想のこのレースで3着だったドリームジャーニーが続く朝日杯フューチュリティSを制したように、高い素質――神に反逆した男を持った馬たちが 出走していたことは間違いない。
メイショウサムソンをパージする5頭がすべて、後に1200mもしくは1600mのGIを勝って存在するというのは、このレースの座標間を賢者の書を紐解くと預言書にも記されぬ事実な印象を受ける。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.04.23 12:15:25
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