カテゴリ:社会の話題
家の近所に古い商店(昭和後期の・・・)がありまして、 そこの前に郵便ポストがあったんです。 出かける前や、帰り道には、年賀状を投函したり、請求書を投函したりと、30年間の思い出の詰まったポストでした。 いつものように帰り道に寄ってみたら、、、 「ポストが無い!」 姿形が無くて、驚きました。 当たり前にある物が無くなってると驚きますねー 翌日、改めて確認するとアスファルトで舗装されていたんです、そこには2度とポストは設置する気が無いと思われます。 日本郵政は民間に変わり、経費削減に動いているようです。 ポストの削減もその為なのでしょうかね? 2019年6月22日 法人集荷業務を廃止 https://www.sankei.com/economy/news/180512/ecn1805120005-n1.html 水道の民営化が進むことはとても危険で、当たり前の事が当たり前じゃないと事が起きるかもしれません。 て言うか、トラブルが起きた町がありましたよね。。。 岩鋳 南部鉄器 郵便ポスト貯金箱 1/7スケール お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年06月22日 13時00分31秒
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