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カテゴリ:自動車・バイク
スーパーGT第6戦鈴鹿1000kmは173周に渡る長いレースのチェッカーフラッグが振られ、終盤の苛烈なバトルを制したカルソニック IMPUL GT-Rが今季初、鈴鹿1000kmとしては2年ぶりの勝利を飾った。
2位はピットスタートから追い上げたRAYBRIG NSX、3位はPETRONAS TOM'S SC430だった。 カルソニックは鈴鹿1000kmで2年ぶりの勝利で、今季初勝利。 地元の松田次生は嬉しい鈴鹿1000km初優勝。 また、フィリップにとっては3回目の鈴鹿1000km勝利となった。 #25は残念な結果に終わってしまった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.08.24 22:57:09
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