カテゴリ:カテゴリ未分類
保奈美「もなみちゃん、す ぐに脱いで! ブラウス、シミになっちゃうからッ! もなみ「いえ、大丈夫ですから」 保奈美「ダメ! ダメ! モミ洗いしなきゃ! 代えのブラウス、私、持ってるから。すぐに着替えて」 私、チャンス!とばかりに、 もなみちゃんのブラウスを剥ぎ取りました! ミッション成功! これで! これでホクロがあるかどーか、確認できるぅ! が…………。 え? えええええええ~~~~!? ババシャツの上からブラ??? すると、 もなみちゃんが、そっと私に耳打ちした。 え? へぇ……ふ~~~ん……そーなんだ……なるほど φ(..)メモメモ てなわけで、 ギャレーのカーテンを引いて、 立石、早速実践! もなみ「ね? いいでしょ?」 保奈美「ホ~ント! いいこと教わった♪ ありがとッ」 すると、いきなりカーテンが開き、 真行寺さんご登場! 小百合「立石ッ! 何やってンのよッ!!」 保奈美「真行寺さん、これ! これ! すっごくいいンですよ。 ブラのワイヤーが食い込まないから痛くないし、温かいし、 それに、余ったババシャツをカップに押し込めば、 真行寺さんだって巨乳になっちゃうんですよ!」 小百合「誰が貧乳だって!? ワタクシ、立派なGカップよ! それにね……」 と、真行寺さん、制服のブラウスの前のボタンを外した。 ありゃ? 真行寺さんも『ブラ オン ザ ババシャツ』!! 小百合「ワタクシを誰だと思ってンの!? 流行には敏感なのッ!」 保奈美「(もなみに)これ、流行ってンの?」 もなみ「(ニコッと頷く)」 小百合「ってか、立石ッ!」 真行寺さんが、私の腕を引っ張って、耳元で言った。 小百合「アンタ、自分の指名はどーなってンのよ?」 保奈美「も、申し訳ございません。成り行きで……。 でも、あのババシャツを無理矢理脱がせるなんて、 私にはできません」 小百合「仕方ないわね。私がやるしかないわね……」 真行寺さんの目が不気味な光を放った 一体、真行寺さんは、何をする気なんだぁああ???? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|