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鶴仏壇店の一日

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2019.02.19
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 「池江璃花子選手Twitterで白血病と診断されたことを公表」・・・

今年一番のショッキングなニュースでした。

まだ18歳 ご本人の心中を察すると言葉になりません。

身内に血液のガンを患った人がいますが病気からくる「貧血」は想像を絶するものでした。
少し動くと気を失う様に倒れこんでいました。
よくオリンピック選手強化合宿の厳しい練習に耐えられたものだと思います。

この公表にファンのみならず日本中、海外からも同情や激励の言葉が届きました。
しかしそのほとんどは選手「池江璃花子」にかけられた内容の様に思えました。

もちろん世界に名だたる水泳選手ですからもっともだと思います。

しかし池江璃花子さんを選手とすら扱わず単なるメダル獲得のための持ち駒としての発言をされた方がいました。
五輪担当大臣です。「本当にがっかりしている」これはないでしよう。
五輪担当大臣としての責任の重圧はわかりますが、誰しも選手である前に一人の人間です。「本音と建て前」以前に人としての優しい心があればこんな発言は出ないはずです。

人間ですから「本音と建て前」があってしかりと思います、また立場上「本音と建て前」を使い分けなければならない時がしばしばあります。これを間違えると今回みたいなひんしゅくを買ってしまいます。「本音と建て前」を使い分けることは人間社会で生きていくためのエチケットだと思います。

それを正しく判断するのは教養だと思います。以前どこかで聞いた話ですが、教養とは「相手の事を理解して優しくできること」だそうです。ただの知識の詰め込みや漠然とした優しさだけではなくそれを統括する情緒ある心の鍛錬により備わるものだそうです。

私共は日々色々なお立場のお客様と接することで商いをさせていただいております。それは仏壇店だけに平穏なお立場のお客様だけではなく急なご不幸に遭遇されたお客様も多々あります。
そのお客様方にいかに寄り添っていけるかが社会的使命だと考えております。

これからも伝統工芸品指定の八女福島仏壇を取り扱うお仏壇専門店として恥じることのない教養を育む精進を欠かさぬようスタッフ一同心掛けていく所存でございます。







Last updated  2019.02.19 17:42:43
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