感動を夢見て～100円競馬

酔っぱらいの為upが遅れてしまった

ＪＣ優勝への確証

夢の舞台で空飛ぶ走り 

その１　"新兵器"の装着．．．米国製のアルミ合金の蹄鉄を１１月１日より前脚に装着　ディープが以前から使用していたエクイロックス （材質はボンドのようなものでクギを打たずに蹄鉄を装着できるためストレスが少ない。ディープの様に蹄が薄くて釘を打つのが難しい馬には尚更効果がある）の装蹄技術で西内装蹄師の究極の技術だ。（ディープの場合、エクイロックスの中にシューライナーと呼ばれる衝撃吸収用ゴムが入っている。）

その２先週１５日に武豊騎手が騎乗してＤＷ６ハロン７７秒６、３ハロン３７秒５－１２秒５の猛時計をマーク

その３どこかの解説にあったが今まで長期の放牧が無かった為、フランスへ渡る前が走る気力をなくしかけたピークの時期だったらしいストレスの少ないフランスで鋭気を養えた事が皮肉にも今の究極の仕上がりが実現した。

その４２週続けて、武豊騎手が騎乗して追い切られ、万全の態勢が整った。武が２週続けるのはディープを絶対に勝たせる強い気持ちが現れている。

その５東京の２４００メートルはベストの舞台どんなペースや展開でもこなせる。

長々と書いたけど、ディープの１着以外は考えられない

６ディープインパクト　　　

〇１１メイショウサムソン　　（変なプレッシャーも無く力まず走れる）

▲２スウィフトカレント　　　　（鞍上が典さんだけに必ず．．．）

△７ドリームパスポート　　　（調子がすこぶるよさそう）

△３ウィジャボード　　　　 　（鞍上が怖い）

×１ハーツクライ　　　　　　 (事前に言い訳が出たし．．．？）

いよいよですね．．．．．