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テーマ:暮らしを楽しむ(384816)
カテゴリ:食の安全
中国の食品の怖さはこのブロクでも再三警告しているとおり、恐ろしい実情だ。
今だに改善されたという話はない。 食が恐ろしいのは中国ばかりでなない! ここ日本でも、WHOでも危険と認定され世界でも使われない添加物や防腐剤がつかわれているのだ。 発色剤としてハムや辛子明太子を加工する際に日本で用いられるのが亜硝酸ナトリウム。 日本以外の国では、発ガン性があるので、使用を禁止されているが、なぜか日本では許可されている。 これも厚生省と業界の癒着なのでしょうか? この添加物は特に毒の魔物です!! この添加物で起きる心配がある影響を全て挙げると・・・ ・遺伝子損傷性 ・保存料(ソルビン酸カリウム)とこの発色剤が混ざる事でニトロソアミンという強力な発がん性物質を作る ・染色体異常 ・変異原性 の4つが心配されています。僕は極力摂らないようにしていますが、この添加物だけは特に注意したいものです。 業界筋の人はバランスの良い食生活を心がけ一度に大量の亜硝酸ナトリウム使用食品を取らなければ死にはしないとのたまわれるのですが、やっぱり発ガン性物質ですから‥‥ ぼくは以前はコンビニの明太子おにぎりが大好きで、よく食べていましたが、日本綜合医学会の食の勉強をしてから、辛子明太子おにぎりには裏を見ると全部に亜硝酸ナトリウムと書いてあります。それ以来サケおにぎりに切り替えました(泣) また、バターとマーガリンではどちらに体にいいか知ってますか? 以前はマーガリンが植物油だからからだにいいと思っていました。 ところが、ある学者がいつまでも常温でほって置いても腐らないマーガリンに興味を持って顕微鏡で覗いてみました。 すると、ブラスチックと同じ構造だったのです。 だから、医者の間ではマーガリンは『食べるプラスチック』とよばれています。 何より恐ろしいのは、クッキーやパンに使用されているショートニングやマーガリンを作る過程でトランス脂肪酸が出来てしまうことです。 トランス脂肪酸とはどんなものなのか? ここに参考記事がある。 万病の元 トランス脂肪酸 ■食品への表示義務化を再検討 出典日刊ゲンダイ|植物性油脂にたっぷり「トランス脂肪酸」は害にしかならない WHO(世界保健機関)も、トランス脂肪酸の摂取を抑えるべきだとして、1日当たりの総エネルギー摂取量の1%未満とすることを勧告している。(中略)日本ではいまだに食品への表示が義務付けられていない。今年4月から内閣府消費者委員会で再び表示義務化が検討されているが、結論が出るまで時間がかかるのは間違いない。 それから、よっしーの中学生時代のこと。 試験があると、試験と前に味の素をサジ一杯飲むと賢くなるよ~(^ ^)と教えられ中間テスト、期末テスト、実力テストごとに毎回味の素を飲んでたことがある。後で、あれはグルタミン酸ナトリウムで体に悪いとのこと。 昭和30年代の話らしいですが、なんと世界保健機関(WHO)の専門家委員会が出している報告書にグルタミン酸ナトリウム(化学調味料の主成分)の一日摂取許容量(ADI)が設定されていたようです。 特に生まれて二カ月までの乳児には与えてはいけないとなっていた・・・と。 しかしこれは味の素にとっては致命的なものであり、WHOの委員のうち企業の人間の必死の働きかけでWHOの報告書から消えたようです。 こんな研究結果もあります。 ワシントン大学のジコン・W・オルニ-博士は、グルタミン酸ナトリウムを生まれて間もないネズミに飲ませると目の網膜に異常が起きるというルーカス博士たちの報告をもとにその原因を究明する研究をしていました。この研究中にグルタミン酸ナトリウムを与えられたネズミが異常になっていることに気がついたのです。原因はグルタミン酸ナトリウムのために脳下垂体という成長や性成熟に関係する重要な脳の器官がやられていたためだったようです。これ以外にも肝臓や卵巣、子宮や副腎にも異常が認められたようです。この異常はマウスの他にもラット、ウサギ、ニワトリ、アカゲザルなどでも確かめられたとされています。 これにより、アメリカ人にグルタミン酸ナトリウムを拒否させることになりました。アメリカでは、ベビ-フ-ドからグルタミン酸ナトリウムがなくなり、そして、味の素はアメリカに工場進出できなかった。らしいのです。 ※グルタミン酸ナトリウムの危険についてもっと知りたければ、次のブロクを参考にしてください。 blog.sizen-kankyo.com/blog/2009/10/000604.html まだまた、日本にも怖い食品がある。 コラムがあったので触りだけ紹介しよう。 ●スーパーなどの太巻き寿司には驚くほどの食品添加物が、その危険性は… コンビニやスーパー、百貨店のお惣菜売り場でよく見かける太巻き寿司、 しかし、この太巻き寿司にもまた、驚くほどの食品添加物が含まれています。 具沢山で健康に良いな、と思って太巻き寿司を買うと、何と、おかずの種類に比例して、 カラダの中に入る食品添加物も増えてしまうのです… ●おかわり自由コーヒーのカラクリ、リン酸塩の食品添加物で3倍に... 食品添加物のリン酸塩が増量剤として混ぜられているのです。 リン酸塩のとり過ぎは、体の治癒力や免疫力が低下する恐れがあり要注意です。 ところが、何倍も作ることができる代わりに、コーヒー独特の苦味と香りがなくなってしまい、 また食品添加物の助けを借りることとなります... ●缶詰みかんの作り方の秘密、食品加工の強い味方『塩酸』 缶詰のみかんの加工製造の過程で、 塩酸が使われているということはご存知でしたか? あの劇薬の塩酸です。 しかし何故か缶詰のみかんの原材料の処には塩酸の表示がありません、 実はカラクリがあるのです… ●人工甘味料で"元気な精子"激減/日本薬学会のショッキング報告 「清涼飲料水などに使われているノンカロリー人工甘味料で"元気な精子"が減る」 こんなショッキングな実験結果が日本薬学会で発表されました。 問題の人工甘味料は「アスパルテーム」砂糖の180~220倍の甘さがあり、 使用量が砂糖の約1/200で済むことからダイエットタイプのコーラや食品等の他、 糖尿病患者の治療食品にも利用されています... ●亜硝酸ナトリウム(発ガン物質ニトロソアミンを作り、急性毒性も強い) ハムなどの肉製品によく使われる食品添加物です。 亜硝酸ナトリウムは、肉や魚に含まれるアミノ酸と反応し、 強い発ガン性物質ニトロソアミンを作リます。 中毒例を元に人に対する致死量を推定すると、0.18~0.25gとなります。 猛毒の青酸カリの人に対する致死量は0.15gなので、 仮に亜硝酸ナトリウムの致死量を0.18gとした場合、 猛毒の青酸カリウムと同じレベルの毒性を持つことになります… ●フXXXミニに含まれる色素は虫由来、食品添加物とその危険性 食物繊維が豊富というキャッチフレーズで販売されているO製薬のフXXXミニ。 うすい綺麗なオレンジ色でいかにもヘルシーに見えるのですが、 中に自然系とは言え、虫から抽出されて着色剤が入っているんだ、 と知ったらどうするでしょうか。 あのきれいなオレンジはコチニール色が含まれているからです。 確かに天然の色素なのですが、実はサボテンに寄生する虫(カイガラ虫科のエンジムシ)を… ●成型ステーキと食品添加物 ファミリーレストランなどの安いステーキは、ハラミ肉や 食肉加工の際に生じるカット屑肉を貼り合せて作られているものが多いそうです。 いわゆる「成型ステーキ」です。 まず、屑肉やハラミ肉は硬くてそのままでは食べられないので、 タンパク質分解酵素でやわらかくします… 古米を新米に変えるビックリ仰天の加工技術(1) ここにも食品添加物の影が... たまにコンビニのおにぎりを買って食べることがあります。 あとで食べようと冷蔵庫の中に入れておきますと、 自分で作ったおにぎりとは比較にならに程、味がかなり落ちてしまうようです。 ご飯にまで食品添加物が含まれているとは思いませんよね。 スーパーなどでパック入りのレトルトのご飯を買うときにも パックの裏の表示を見ることはあまりないようです。 外食時でもご飯まで警戒することは殆どないようです。 普通に水でお米を炊いたものだと思われがちですが、 ファーストフードのおにぎりを始めとして、 多くの業界ではご飯も添加物を使って加工されています。 でも、古米とか古古米はあまり美味しくないはずなんだけど... 競争が激烈なコンビニ業界です。 コンビニで売られているおにぎりにはどういうお米が使われているのでしょうか? 新米と謳ったおにぎりなら新米であって欲しいと思いますが...。 以下、「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島(p60~) "古米を新米に変える仰天の加工技術"よりご紹介します。 ■冷めてもふっくら・モチモチなお米 例えば、外食チェーンやスーパーなどで目にするご飯は 不自然なまでに白いとは思われませんか? おにぎりを見てみると、冷めているのに炊いたご飯のように モッチリ感やしっとり感があります。 家で炊いたご飯は、冷めると固くなりまずくなってしまうのに、 何故、これらのお弁当やおにぎりのお米はいつまでも美味しいのでしょう? 一体、どうやって加工されているのでしょうか? ●安価な古米を驚きの美味しさに お米は私たち日本人の主食であるので、常に一定量を備蓄しておき、 安定供給されることになっています。 しかし、お米というのは穀物なので、たとえ冷凍保存をしていたと しても、何年経っても美味しいお米のまま、という訳にはいきません。 基本的に備蓄中は玄米で保管されていますが、やはり、古米、古古米と なるほど、古い穀物特有の臭いがしてしまいます。 この臭いは、米油自体が分解して発生する脂肪酸やそれらが分解されて 生じるヘキサテール(古米臭の原因)などで、当然、米本来の栄養価も 下ってしまいます。 また、乾燥状態によって米デンプン粒子自体が水と馴染みにくい状態と なり、そんな古米を普通に精米すると、少し黄ばんだ上に、 古びたくさい臭いがして、とても美味しいとはいえません。 そこで、古米専用の精米機が使われることになります。 これは、通常の精米よりも更に削ってしまう方法であり、 通常の精米機よりも、当然、米粒が小さくなってしまいます。 古米を特殊精米した後は、米粒が小さい、お米自体が硬い、油分が少ない、 旨味も甘味も失われている状態となってしまいます。 しかし、これらのお米を、美味しいご飯へと大変身させる方法があります。 (つづく) (参考)「ニセモノ食品」作り最前線 別冊宝島 matome.naver.jp/m/odai/ 2134060491111848101 【初回限定・1世帯様1個まで】お試し7日分フェルラサポート フェルラ酸+ビタミンB1誘導体賞味期限:2015年4月まで!【送料無料】【DW_free】AFC(エーエフシー)【RCPnewlife】【マラソン201310_送料無料】d6 【お試し_送料無料】酵素と酵母のサプリメント×お試し10包 【賞味期限2014年11月まで】※特別メール便対応※【初回限定・1世帯様1袋まで】お試し15日分 熟成 黒にんにく卵黄【送料無料】【DW_free】AFC(エーエフシー)【RCPnewlife】 レビューで5%OFFクーポン!◆雪国まいたけが作った家族で飲める青汁 3g×21包◆大麦若葉青汁※キャンセル・変更・返品交換不可【RCP】 凝縮スッポン粒(すっぽん 滋養強壮) 【05P11Aug14】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2014.08.23 19:02:02
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