テーマ:闘病日記(4012)
カテゴリ:心の扉
スバルといえば、平安時代の清少納言が、 「星はすばる、ひこぼし、明星、夕つつ、 よばいぼしをだにまからましかば、・・・」 と「枕草子」に書いています。 「スバル」という言葉は車や外国語では無く、 歴史のある純粋の日本語なのですね。 「昴」は1つの星の名前ではなくて、プレアデス星団のことで、 肉眼で見ることが出来る数少ない星雲・星団の一つで、 星が6個あるので、六連星(むつらぼし)ともいわれているそうです。 スバルさん、きっと懐かしい方にお目にかかって、 自分一人じゃなく6つの星で、楽しんでいらっしゃるのですよね~。 私に「もう、10年若かったらなぁ。お目にかかって、会話がしたい。」 と言うコメントを下さったスバルさん。 「天姫」がスバルにやって来たら、忘れないでね~♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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