鋼錬23巻感想
昨日書けなかった鋼錬23巻の感想をざっと
書いてみます。
まずはマスタング大佐の決着が無事に済んだ
事に安心しました。単に憎しみを晴らす結末に
しなかった荒川先生の書き方に感動、感心
しました。そして何よりロイの目を覚ました
決定打がリザの言葉だったのが、本当に
よかったです。
それにしても、鋼錬の女性陣は本当に格好良い
ですよね!同性だけど惚れてしまいます(笑)
ところでヘタリアのスイス&リヒテンシュタイン
兄妹の声がエルリック兄弟と同じなのは知って
いましたが、セーシェルの声がウィンリィと
同じだったのには、思わず喜んでしまいました(笑)
でも兄妹とセーシェルは、今のところ接点は
無いんですよねー。残念!