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[スピリチュアル・霊] カテゴリの記事

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• 霊たちの通り道

  私の自宅は、霊たちの通り道です。家の中に、霊たちが通る道があります。意味がわからない！と思うかもしれませんが、事実です。だからといって、別に怖くはありません。我が家にやってくる霊たちは特に悪さをしません。今から十数年前は、我が家の廊下は霊たちでにぎやかでした。1Fのリビングに居ると、誰も居ないのに階段を何度も上ったり下りたりする足音が聞こえたり、廊下から声が聞こえたり。話の内容までは聞き取れないのですが、笑い声だったりもします。母がお風呂に入っていると脱衣所まで誰かが来て、母に話しかけるそうです。内容はよく聞き取れなかったり、聞き取れても、他愛のないことのようです。ただ、その声が、私の子供の頃の声、そのものらしいのですが、当然私は脱衣所まで行っていません。それが誰なのかはよくわかりません。今は、そういうこともあんまりないので、霊たちの道は変わってしまったのかもしれません。

  2015年05月27日

• 部屋探しで気を付けること

  現在、部屋探しをしている私。自分でも忘れないように書いておきます。部屋探しで気を付けるべきこと。私の場合、たいがい、霊に導かれてしまいます。いいなと思った部屋を、よくよく調べてみるといわく付きの物件だったりします。何年か前に、近所で自殺があったんですがその場所を通らないようにしているのにボーっとしていると、何故かそこに引き寄せられるように通ってしまったり・・とか。でも！いざ引っ越してから、いわく付きだったとわかるよりは先に調べて回避したいので・・これからいわく付きになってしまうかもしれない場所も含めて私が避けたい物件を上げていきます。まずは、・踏切の近くの物件これは、もう・・。踏切で亡くなる人が多いので、その近辺の家には散らばった遺体が散乱することがあると聞いたことがあるので私は避けたいです。・海、川の近くの物件もともと、海や川など水が苦手ですが3.11の津波の映像を見て以来、更に怖くなってしまって水の近くには近寄りたくないです。また、海や川の近くには霊が集まりやすいと言われています。川の近くは蚊も多いことから、私は避けます。・コンクリート造りの物件オシャレなマンションなどでは、よくあると思いますが、壁がコンクリートむき出しのお部屋は、湿気がこもるということから、霊が集まりやすいし、気分も滅入るので私は避けます。・間取りで、欠けなどがある物件間取りを見て、長方形ではなく、三角形など壁が斜めになっていたり、欠けなどがたくさんある場合、風水でもあまり良くないと聞いたことがあり、また、不動産屋さんに聞いても、家具など配置を考える必要があるのであまりおすすめしないとのことでした。確かに、ストレスが溜まりそうだな、と感じます。あとは、なんとなく嫌な感じがするところはやめたほうがいいです。住む部屋によって、人生が変わることがあるのでお部屋探しは慎重に。でも、今はいわく付き物件って人気あるらしいですね。特にこだわりもなく、安ければいいという人はいいかもしれませんが少なからず影響を受けてしまいがちな人は要注意です。

  2015年05月13日

• 霊が集まってしまうところ

  霊を集めてしまう場所。それは結構身近にあると思います。霊は人の集まる場所に集まってくると、よく言われています。以下は私がよく見かける場所です。念のため申し上げますが、これ以外にもたくさんありますし、また、以下であげた場所に毎日絶対に居る、とは言いません。たとえば、駅のホームや病院、学校、デパート、ショッピングモール、コンビニやコンサートなど。楽しい場所が好きみたいで、色んなところで見かけます。デパートでは火の玉のようなものを見たこともあります。あれが何だったのかは未だに不明です。また、コンサートでも、よく見ます。普通に、ファンとして、応援している霊もいます。本当の霊なのか、生き霊なのか・・よくわからないことも多いですが・・。だれ、とは言いませんが、あるアーティストのお父様が亡くなった際、ステージには亡くなったお父様が立っているのを見たことが何回かあります。優しいまなざしで我が子を見守っていて、感動して泣いたのは私です（笑）あと、家の中では暗い場所や、すみっこ、水まわりに居ることが多いです。街では、やはり田舎よりも都会に多いです。霊体験でよく言われるのが、交差点ですよね。普通に通り過ぎた人が霊だった、とか。自分が死んだと思ってない霊魂も非常に多いらしく、普通に生活してる霊魂も居るらしいのです。霊魂は人が集まる場所にもよくいるのですが、霊が居る場所にも霊は集まってしまいます。霊が霊を呼んでしまうわけです。怪奇現象が起こるような場所では、そうですよね。（廃墟やトンネルなど。）あとは、人身事故がやたら多い場所とか。でも、おもしろ半分でそういう場所に行くのは絶対やめたほうがいいです。特に、写真なんて撮っちゃ本当にやばいですよ。撮らせてくれないかもしれませんが。注意：街などで会ってしまっても知らん振りしてしまえば何も怖くありませんし、よっぽど怒らせたりしなければ何も害はありません。念のため。怖い話をしている時にも、集まってくると言いますね。実際、集まってきますよ（笑）でも、もし霊を見ても、怖がる必要はありません。びくびくしていたら、隙を与えてしまうかもしれません。大概は、霊自身も、自分が霊だと思っていないことも多く、また、霊だとわかっていても、自分の事を見えていると思っていないこともあるため、むやみに視線を合わしたり、話しかけてはいけません。毅然とした態度でいましょう。

  2015年05月13日

• ミシッという音の正体

  時々、家の中に居てミシッていう音が聞こえる。壁というか、天井というか・・がミシッという。もちろん、家の中に誰か居て、とか上の階の人が・・とか、風とか、そんなこともあるんだけど、木造の家なら、家は生きてるっていうから、音が出ることもある。だけど、それとは違う、全体的にミシッとくる、あの音。あとは、パキッという音もある。一般的には、パキッという音の場合、ご先祖様や守護霊が出してる場合があると聞いたことがあります。ただし、パキッという音が何度も繰り返しあったり、嫌な感じがする場合は、たぶんご先祖様方ではないので、かしわ手を打ちましょう。

  2015年05月13日

• 変な写真

  なんだか、変だぞって思う写真、いっぱいあります。でもうちにある写真は、よくＴＶに出てくるような、いわゆる心霊写真みたいに顔が写ってるとか、足がないとか・・・そんな写真はあまりないんです。特に多いのが、オーブと呼ばれる白っぽい丸い、球体のようなもの。半透明で大きさはバラバラ。それと、「シュッ」って感じの光のようなもの。でもこれは、もしかしたらカメラのせいかもしれません。屋内でも屋外でも現れる、顔みたいな「シュッ」の正体は未だに謎。この間、友達の結婚式の写真を見せてもらったんですけど、友達には黙ってたけどオーブが写ってました。オーブは、たぶんどこにでも居るんだと思います。そういえば、京都で撮った写真にはたくさん写ってました。まぁ、場所柄しょうがないのですが・・。でも、オーブ自体は、何も怖いものではありません。よくあることなので、恐れることはありません。

  2015年05月13日

• 井戸

  以前、住んでたところの話。以前家があったその場所には、買った当初から奥に井戸があったらしい。古い井戸で、使いこなせばキレイなおいしい水が飲めたかもしれない。でも設計的にあんまり便利な場所にあった訳ではなかったので使わないという結論に達し、使わないのだからと蓋を閉めてしまったらしい。一般的に井戸の蓋を閉めると良くない、なんて聞きますよね。その井戸を私は見たことがない。その話を聞いてからなのかわからないが、その井戸から一番近い部屋に居ると何か、視線を感じたりぞくっとすることが多くなった気がする。現在、そこは他の人に買われ、家を建て直ししたらしい。井戸をどうしたのかはわからないけど、確かにあそこには何か居たと思う。今はあそこを離れられて良かったと思う。ちなみに、その井戸があった場所と、「赤い女」が居た引き戸はすぐそば。たぶん、井戸に関係のある女だったんだと思う。

  2015年05月13日

• 私の体質

  とっても久しぶりに日記を更新します。三日坊主にもならず、一日坊主になってしまうかもしれませんがどうか温かい目でお守りください。今回はフリーページに掲載していたものを少しずつこちらの日記に移しつつ、色々書き足していきたいと思います。まずは私の体質についてです。霊感、というものに対して、興味のない方も、そんなものあるわけないと思う方もいると思いますが、こんな人もいるんだ～、と横目で受け流して下さい。私が霊、というものに出逢ってしまったのは、子供の頃です。家系的に霊感のある家系、と言いますか、家族中で感じる家系です。でも、私以外の家族は、あまり霊に興味がないのでわざわざ話題に出す人もいません（笑）私が中学生くらいになって初めて、皆見えたり、感じたりすることを認め始めました。霊が見えたり、感じたりすることを人に話してもひかれたりしてしまうだけなのであんまり話さないようにしています。でも小さい頃は自分から話してしまうこともありました。自分自身でさえ、信じられずにいた時もあったけどいつからか確信し、幻や思い込みではないことを知りました。ただ、いつも見えてる訳ではないしまして、コントロールも出来ない。修行などをして、コントロールしたり、影響されにくくなればいいなと思うけどなかなか、そういう機会もなく、今に至ります。年の為、言っておきますがこういう、人には見えないものが見えるということは、決して楽しいとか、ハッピーとか・・・そんなこと全然感じません。得なことなんて一つもないです。むしろイヤです。変なのにとりつかれることもしょっちゅうあるし（焦）影響を受けることも結構あります。ボーっと道を歩いていると、いつの間にか霊の集まるところへ向かっていたり、地方へ行った際に泊まるホテルもいわく付きのホテルに泊まっていたり。うなされることも多々あります。何年か前なんて、実家に霊がたくさん居て落ち着かない、なんてこともありました。でもきっとこんな私でもこの力を持つ意味があるのだと思い、これからも自分を信じていきたいなと思います。ちなみに、こういう第六感というものは誰にでもあるらしいです。まだ感じてない、見たことがないという人もその力は必ず持っているそうです。ただ、まだ気付いていないか、気付こうとしていないだけかもしれません。

  2015年05月11日

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