夢のお菓子わたあめちゃん
子どものころ、わたあめはお祭りの時にしか食べられなかった特別なものでした。父に買って買ってとお願いしまくったものです。子どもなので想像力は無限大…雲のようなお菓子、ふわふわ〜雲を想像しながら、曇ってこんなにふわふわなのかなぁーって思いながら大切に食べました。大きな袋に入ったふんわりしたまぁるいわたあめは、子どもが一晩では食べられないから、翌日に持ち越し…。ふわふわはだんだん小さくしぼんで、最後はぺったんこのカチカチの塊になりましたね〜(O_O)そんなわたあめも、今の時代はなんとも可愛らしい夢のお菓子に大変身してますね!可愛くて食べるのが勿体無いくらい。見ているだけでも癒される〜❤︎買いたかったけど、さすがに一人で買う勇気はなくて、写真に収めて満足しました。みてください!本当に可愛いでしょう〜夢が広がりますね♪夢のお菓子、わたあめちゃん