断然、無し派!!!
Y!レシピhttp://recipe.gourmet.yahoo.co.jp/list.html?kw=%A5%AB%A5%EB%A5%DC%A5%CA%A1%BC%A5%E9&pg=1より、とある作り方1. タマネギ薄切り、ベーコンは拍子木切りにする。 ↑ありえない・・・ 百害有って、一利なしっで、数えてみましたタマネギ有り派:8件 ・・・もちろん無し派:17件勝った~~~!!しかも無し派はなんだか本格的なヒト、多し♪以下は材料の抜粋グアンチャーレ(ベーコンで代用):20g聞いたコトの無い代物だったのでwikiる。グアンチャーレ (guanciale) とは豚の頬肉、いわゆる豚トロを塩漬けにして2,3週間寝かせたもの。表面に胡椒などのスパイスやハーブを刷り込んであるものが多い。le guanciale はイタリア語で枕の意味。す、すごい。超本格的だパンチェッタ...80グラム聞いたコトは有るけど買ったコト無い。またまたwikiにお世話になる。パンチェッタ(Pancetta)とは豚のバラ肉のこと。またそれが転じてイタリア料理に使う塩漬けした豚バラ肉も同様にパンチェッタと呼ばれる。後者は俗に生ベーコンとも呼ばれる。これを燻した物がベーコンである。豚肉(特にバラ肉)の塊に荒塩をすり込み、1ヶ月以上熟成と乾燥をさせて仕上げる。薄切りにして生ハムのように食べる。ベーコンに比べてやや酸味が効いているのが特徴。DOP指定のものには、カラブリア州のパンチェッタ・ディ・カラーブリア(Pancetta di Calabria)や、パンチェッタ・ピアチェンティーナ(Pancetta Piacentina)等がある。さて、何を作ったでしょう?お察しのとおり?こちらです~無し派、画像も断然美味しそう♪(これは作為的に抽出イッシッシ)生クリームの替わりに豆乳だったり、スライスチーズが入ったり、トマト風味やめんたいこ風味も有り検索してみて参考になりました♪有り派のご挑戦、受けて・・・立ちません。というか、立てません。料理下手なので~証明画像を2枚ペタマダムはどっち派かなぁ・・・イタリアのPO川