中心からの分割例その6
昨日に引き続き中心からの分割例です。昨日と同じ2:1:1:1:1の分割になっています。同類は4×3×2×1で24通り、黄色部分が中心で合って対称形になるのは3×2×1で6通り、薄紫の部分が2通りまでは昨日と同じです。水色の合同が2通りプラスされて120通りになります。黄緑の部分がそろうのは全体の1/4で、そろった場合はそれ自身が対称形で、かつ薄紫の1つと対称形なので4通りがプラスされます。緑色の部分も全体の1/4で、そろった場合は薄紫と同形なので6通りになります。合計で120+30×(4-1)+30×3=300通りになるかと思います。ちょっと自信はありません。どなたかチェックをお願いします。9/5 12:15追加 ↓協力お願いいたします。m(__)m