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カテゴリ:AMD_CPU
おりましたが、ひっさしぶりに6.2GHz超えてもπが走る固体ですた 6GHz、6.25GHz、5.8GHz、5.9GHzとまぁまぁクロックは伸びるんですが NBの倍率を上げると、途端にブルーバックの連続、またメモリーをDDR1600に 設定してもブルーバックと非常にメモコン回りが弱い固体らしく、6.25GHzでπ1Mが 走ったところで最初の固体の記録を更新することも無いのでSS撮る気も おきませんですた(笑 多分ですが、現在 日本一955BEを買ってる男 臭い現状を見て、これは酷いと思った先輩からアドバイスを頂きました 只満水で冷やしてるだけじゃダメ臭い 温度計に見えない範囲で調整してやると+200MHzぐらいは伸びしろ があるみたい ってな事でして、いつもなら満水にしてコアをパンパン切り替え てハイ糸冬 了なとこを時間をかけてゆっくり1コアづつ試して見たところ 当初のクロックより+200MHzとはいかないものの、コアによっては +100MHzほど上乗せできました。 こーれーはーまだナニかあるかも 事の詳細がはっきり判りましたらまたまとめてみようかと思いますが 今のトコ、文章にまとめにくいのが現状です(爆 ん~ムズイ 自分の中である程度は分析してますが、感覚的なことも多くて、まだ数回 ぶっかけてみないとなんとも言えません 今週分は全部使い切ったのでしばらくお待ち下さいませ(笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009/05/19 04:08:26 AM
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