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2008年 1月6日 今年最初のリーディング。 しょっぱなから、なんだかずいぶんブっとんだビジョンだったよ…笑 でも、前回のからのつづきみたいな内容で、これってやっぱり、 導かれたものなのかなー、と感じました それでは以下、報告です 最初、ステーションのなかの巨大なホールみたいなところにいく。 そこは上下左右という三次元の概念のまったくない空間で 床とか天井という設定もなくて、 全体が巨大な球体の内部のような大空間。ぜんぶ真っ白。 それでそのなかに白いドラゴンといっしょに飛び回る。 白いドラゴンは目がルビーのように赤く光ってて、 とてもしなやかな動きで、ジェットコースターみたいにビュンビュン、 その大空間をとびまっている。 …で、しばらくその遊びをしたあと、時空を超える散歩にいこう…と ドラゴンにいわれて、太古の地球へ。 このあいだ、ブログにもかいた創世記の地球のつづきにつながるビジョン。 ぜんぜん意識していなかったのに、前回のアカシックのつづきになっていることに、 これを書きながら気づく…。 聖なるクジラと表現した宇宙からとんできた意識体のグループが 創世記のエーテル的な地球に「大いなる愛」をプログラミングしたあと、 地球はまだ半物質状態なんだけど、一応、鉱物界がだいたい完成して、 そのあと植物界がうまれてきている。 その段階の地球に今回は遊びにいったみたい。 白いドラゴンと意識をつないで、エーテルの地球を観光…しているかんじ。 笑 地球はなんだかずーっと明け方みたいに赤っぽい色彩のエネルギーに つつまれてて、巨大な羊歯類みたいな植物が霧みたいな水分の多い大気… あるいはエーテルの中に鬱蒼と茂っていて、その下部層にびっしり クリスタルの層が形成されている。 クリスタルは水晶類…クオーツ、アメジスト、インカローズみたいな かんじの鉱物がびっしり群晶状になってて、まさにミネラルキングダム ってかんじだった。 そして、その状態で白いドラゴンの意識とテレパシーで話した内容…。 「地球は本来、鉱物と植物、そしてそれらを基盤にした、 水と大気と火と大地というエレメントからつくられた 大きな愛による意識体なのだ。 そのあと、さまざまな次元から浸入してきた意識体によって、 この惑星のエネルギーは多様な意図をもって、利用されてきた。 しかし、その段階もそろそろおわりが近づいてきている。 地球があたらしい生命進化のプロセスにジャンプするのだ。 そのとき、この惑星を意図をもって利用しているさまざまな意識体は、 その地球のプロセスに同期して、ジャンプするか、あるいは、 その同期を放棄して、べつの惑星に移動するか、を選択しなければならない。 もう、物質的レベルでの地球の学びの期間は終了するのだ。 そのため、もういちど、スタートのときの ミネラルの振動数に戻ることが必要となる。 卵の状態にもどるのだ」 という内容でした。 いつもそうだけど、ぼくの脳の情報の範疇を超えるビジョンなので、 ただ受け入れるしかない、…ってかんじ。 新年からぶっとんでるというか、新年にふさわしい…? アカシックリーディング?でした。 この回はじぇいど♪、冬休み中でずーっと子供たちに24時間体制で(笑)くっつかれてて 後ろの人とも誰とも話せない状態がずっと続いていたのですが、案の定、なーんにも わからず。あージェットコースターごっこしそこねたー 泣。 『その地球のプロセスに同期して、ジャンプするか、あるいは、 その同期を放棄して、べつの惑星に移動するか、を選択しなければならない。』 ・・・昨年から何回も聞かれるんだよな、この「選択」って。 変化していく地球にとどまるならば、一緒に次元上昇するために 古い意識、合わなくなったネガティブなエネルギーをリリースして 新しい愛のバイブレーションに自分の振動数を合わせていく必要がある。 もう少し3次元の世界にとどまりたいならばそれもOK。ただしその場合 次の転生は地球ではなく、別の3次元の惑星に転生することになるだろう、ってこと。 どっちも間違いなんかじゃあない。あくまでもそれって、自分の選択。 さて、どっちを選ぶ(・∀・)? つづく ぽっちりして白竜のメッセージをひろめよう♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.01.26 11:37:15
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