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なにみえ遠足の申し込みにもあとわずかですね^^
ここであらためて、人間とドラゴンの「縁」「絆」というものについてちょっと語ってみますと。 我が家全体でみた場合、まずちびドラちゃんと縁ができた後、 ちゅまが「自分は過去生でドラゴンだった(@@;)!!」と思い出し。 そして家にちびドラちゃんの兄弟姉妹がやってきて、 さらにグリッド修復を始めてチームを作り出したら、ちゅまを信用して 自分の子を預けるドラさんたちがいたり、捨て子の面倒をみることになったり、 と加速度的にドラゴンの数が増えていったのですが。 我が家では、ドラゴンたち、特にちっちゃい子なんかは 「家族」という認識が強いです。じぇいど♪がうちの家族は・・・・って言葉をつかうと みーちゃんなどはしきりに、「ねえ、みーちゃんも、家族?家族?」と聞いてきます。 もちろん「家族だよ」と答えますし、そのつもりなのですが。 ☆ 世の中には「龍族」という人たちがいるらしいですね。うちにいるのは ほとんどが「龍」じゃなくて「ドラゴン」それも「西洋ドラゴン」が多いので、 また関係性なども違うのかもしれませんが、龍族には、遺伝というか 血脈があるらしく、また、体内で龍を育てるらしいです。ま、このへんは 詳しいことまではあまり良く知りません。 ☆ そういう関係とはまた別に、遠足に参加する皆様に今後 ドラちゃんがパートナーとして一生のおつきあいになるのと同様に、 一対一の人間とドラゴンの関係性、というものがあるのですが。 つまり「特定のパートナー」としての関係性、ですね。 これはあくまでもちゅまや私やその周囲の人の認識であって、普遍的なものか どうかは知りません。そういう前置きした上で。 遠足に申し込まれる予定の方々にぜひ知っていただきたいのは、 遠足ドラちゃんと皆様の関係は、小説によく出てくるような、 ドラゴンとドラゴンライダーの「契約」というような縛りのある関係ではない、ということが1つ。 主従、でもなく、まして絶対に「ペット」ではなく。互いの自由意志に基づいて互いを 尊重した、対等な関係であるということ。 契約ではなく縛りはない、と言っても、一度パートナーとなる、と決めた 相手に対するドラちゃんの愛情というのは、ハンパなものじゃあありません。 それは、参加していただいてから、関係性が深まるごとに、実感していただけると思います。 高次の存在と言っても、ドラゴンというのは、他の高次存在と違って、 光の存在でも闇の存在でもない、中間に位置する存在。なので、パートナーとなる 人間のモラルや精神状態に非常に影響を受けます。 まして、遠足ドラちゃんのほとんどは、生まれてそう経っていない若い魂ばかり。 ある程度のしつけはこちらでもしてありますが、続きの「子育て」は 参加者のみなさまが生活をともにしながら行うものでもあります。 コミュニケーションが直接双方向にとれない場合でも、 心のあり方、マナー、人間社会の常識、については、参加者の 皆様の身近でドラちゃんが生活することによって、「見て学ぶ」という ことになります。 ☆ ドラちゃんとの関係というのは、遠足の期間だけではなく、 一生つづくものであり、パートナーである人間が意識していようと、 いなかろうと、ドラちゃんとしてはその人の幸せのためにできるだけのことをする。 気付いてくれればもちろん嬉しいが、気づいてなくてもそばにいます。 (・・・だよなぁ・・・)とここでシュリカンの微妙なつぶやきwww じぇいど♪、今ではシュリカンとわりとフツーに話はできますが、それでも じぇいど♪のためにシュリカンがどんだけ奔走してどんだけエネルギーを 費やしてくれてるかは・・・・実はよくわかってなかったりします^^; や、それでいいとは思ってませんよ。でも「私はチャネリングなど できないが大丈夫だろうか」と躊躇していらっしゃる方がいらしたら・・・ 「ま、そんなもんですってば」と言っておきますw(ごめんよシュリカンwww) そして、シュリカンとの縁がどうやら数万年だか数十万年続いているように、 一度できたドラちゃんとのご縁というのは、その一生だけでなく、転生を 超えていつか再び出会ったり。遠足で始めて出あったと思っていたドラちゃんが 実は大昔の自分のパートナーだったということがわかったり。 と、色々な壮大なドラマがあったりするもののようです。 これまでにも、たくさんのスタッフや遠足参加者さんが、かつての パートナーのドラちゃんに再会することができました。 ☆ 以上、とりとめもなく書いてみましたが。 遠足に参加希望のみなさま。一生、だの、転生を超えて、だのは 気が重いですか?育てるなんて、できないよぉ、と躊躇しますか? もう一度、よく考えてみてくださいね。 決して「だぁいじょうぶ!気軽に申し込んで!」とは言いません。 ドラちゃんたちは心のある生き物、で、人間と同じか、それ以上に繊細です。 一度ご縁ができたと思った人たちのおうちから、 「やっぱりいらない」と返された場合、とても傷つきますし、がっかりします。 以上のことを良く読み、良く考えて、きちんとした覚悟と心構えを持って 申し込んでいただける方々を、ドラちゃんず&ちゅま、そして なにみえ遠足スタッフ一同、歓迎いたします! いつもランキングの応援クリックありがとう☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009.09.30 08:39:26
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