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AV鑑賞数1万本オーバー、5日に1人はAV女優を取材しているAVライターが、本番直前の人気AV女優の楽屋に潜入。撮影現場やイベント、インタビュー取材などの裏側で、実はとんでもないことを口走っていた人気女優の赤面発言を暴露してしまう新コーナー。楽屋だからと油断してぶっちゃけてしまった際どいネタをお届します!
さらに、最新作の裏話もぶっちゃけ。作品を観ただけでは分からない、意外すぎる素顔に触れれば、もっとAV女優が好きになるはず。 今回紹介するのは、2008年にAVデビューを遂げ、AVアイドルユニットの先駆けとなったミリオンガールズの現リーダーでもある藤井シェリーちゃんのぶっとび発言。職業の一つとしてAV女優に憧れて業界入りしたことで話題になった彼女。デビューから4年目を迎えた今、エロモンスターと化した彼女のぶっちゃけ話は凄まじかった!! 暴露ネタ・その1 【ぶっちゃけ、AV女優ってセックスに自信があるんでしょ?】 ──思い返せば、シェリーちゃんとは縁が深いんだよね。なにせ私、デビュー作の現場にいたんだからね。あれは伝説に残る初セックスだったと思うよ。スタッフ、取材陣を含めて20人くらいに取り囲まれて、あそこまで本気でのたうち回る新人はいないって、みんな圧倒されて、食い入ってたもん。ぶっちゃけ、デビュー前からセックスには自信があったんでしょ? 藤井「デビュー作、懐かしいですね~。セックスに自信ですか? ん~、多少は人よりも凄いんじゃないかなと思うこともあったんですけど、『誰よりも男性を喜ばす自信がある』とまで思ったことはないかな~。30%くらいの自信かな、せいぜい(笑)。それよりも、自分が気持ちよくなることが優先で、自分勝手なセックスしてたんでしょうね、今思うとね」 ──そんなに凄いセックスしてたの? 藤井「高校生の頃から洋ピンが好きで、喘ぎ声とかマネしてましたね、こっそり。父親がアメリカ人だし、『OH~!!』くらいは自分が言ってもいいかなって(笑)。彼氏の様子をうかがいながらね。さすがに『OH~YES!!』までいくとやり過ぎかな~とか加減したりして。あのね、スペイン人のエッチがいいんですよ! アナルものとかですけど。正直な話、洋モノにはお世話になりましたね。いろいろ勉強させてもらいました(笑)」 ──さすが日米ハーフ娘! で、今はぶっちゃけ自信あるんでしょ? 藤井「もちろん、ありますよ、100%ね。私のセックスを見て興奮させられる、という意味ですけど。男性が喜んでくれるアングルとかあるじゃないですか。それを研究し尽くしましたから。ただ、実戦となると話は別。相手がプロばっかりだし、余裕がなくなっちゃうんですよね。でも、作品に関しては綺麗すぎるのもどうかな~って思うんですよ。だから、今のままでいいのかなって」 暴露ネタ・その2 【ぶっちゃけ、AV女優って自分が出演したAVでオナニーできるの?】 ──ずいぶん自分のセックスを客観視してるけど、自分が出てる作品を観てるの? 藤井「観てますよ。デビュー作から欠かさず全部。ほかの女優さんは分からないですけど、私は観てますね。早送りも一切なしで。それで、『このアングルはダメだな~』とか、『こうすればもっとエロい』とか研究してるんです。でも、最近では現場がどんどんハードになってきちゃって、ぶっちゃけ、セックスに完璧を求めるのは無理だなって、割り切ってますけどね。あっ、こんなこと言ってよかったのかな~(笑)」 ──そこまで本気で感じてるってこと? 藤井「当たり前じゃないですか! プロのセックスを楽しむためにこの仕事を始めたのに、お仕事ぶってどうするんです? だから、セックスに関しては、自分のDVDを観てても、『これはよかったな~』とか思い返すことばっかりです」 ──まさか、思い返してオナニーしてるとか? 藤井「あっ、昔はやってましたね~。現場であったことを思い出してるうちにムラムラしちゃって。デビュー当時は一人暮らしを始めたところだったし、かなりやってました。だって、それまでやったことのないエッチばっかりするんですよ。それは興奮しますって! まだ10代だったし。今はお芝居部分を見て反省しきりですけどね。もうすぐ22歳だし、オトナですから。本当ですって!」 暴露ネタ・その3 【ぶっちゃけ、ハードすぎて逃げたくなった現場はある?】 ──前に現場取材させてもらった時、前日に、その日に競演する男優さんの夢を見たって話を楽屋でしてたじゃない? 藤井「あったあった、舐めだるまさんの!?」 ──そうそう。たしか『潜入捜査官 藤井シェリー ~イカセの責め苦~』って作品。シェリーちゃん、舐めだるまさんと挨拶しただけでキャーキャー騒いでたし。撮影が始まったら、潮吹きがハンパなくって、布団に水たまりできちゃって、寒い寒いって大変だったよね。あれから、舐めだるまさんとの現場はどう? 藤井「1月発売の『欲しがる淫妻調教 藤井シェリー』は凄かった~。舐めだるまさんが旦那役で、私は奥さん。年の差婚ですよ、今流行りの(笑)。舐めだるまさんの責めって、毎回すごいところを刺激してくるんで、体が勝手に抵抗しちゃうんですよ。でも、今回は最強! スタッフさんが準備してるの見てて怖くなってきちゃって。和室用の低いテーブルをひっくり返して、そこに縛られるっていうやつで。大の字になってね。絶対に逃げられないし、泣いちゃうんじゃないかなって思いましたよ。それが意外や意外。とんでもなく気持ちよくって。ツブツブの汗が流れたんですよ。足までびっしり。やっぱり潮も凄かったけど、汗も最高でしたね。終わった後、下に敷いてた座布団を見たら、人型に汗の跡が残ってましたね(笑)」 ──あれ、イッた瞬間に白目むいてたよね? 藤井「むいてた、初めて白目むいちゃっいました! 記憶がないんですよ。イッたとき、ポーンと意識が飛んで、そこから記憶がないんです。最初はね、自分でDVDを見て引きました。目は白目だし、口もガクガクしちゃって。女優であることすら忘れてましたね。でも、後からじわじわ感動しましたね。私、そんなに感じてたんだ~って。ファンの方は唖然とするかもしれないけど......」 ──どんどん現場がハードになっていくけど、逃げたくならない? 藤井「逃げはしないけど、2月売りの『失神するまでHしよっ 藤井シェリー』の話が来た時は、やるかどうか悩みましたね。 だって、藤井シェリーって一応AVアイドルじゃないですか。それが肉便器をやるからって言われて。それもドキュメンタリー。これパッケージも凄いでしょ。この蜘蛛の巣を作ってるの見てて、『どうなるんだろ』って怖かった~。逃げるまではいかないけど、本当に切なくなってきちゃって。撮影が始まったら、本当に便器に拘束されて、ひたすらピストン運動され続けて......。表情に出てるんじゃないかな......きっと。でも、仕上がったパッケージを見たら綺麗だし迫力あるし、いい出来ですよね。やった甲斐があったなって、大満足ですね!」 ──2012年、藤井シェリーはハード路線に変更するの? 藤井「するんでしょうね。実は次の作品もハードなので。この調子でいったら、12月くらいには磨耗してちっちゃくなってるかも(笑)。今年はさらなる挑戦の年になりそうですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月19日 21時59分46秒
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