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小さいバウンスが出来るストロボが欲しかったので、 GODOX TT350Cを購入しました٩( •̀ω•́ )و ↓付属品はこんな感じでした。 本体とキャップ型デュフューザーとストロボスタンド、説明書、保証書などなど。 KPIの国内モデルの様ですね。 Mモードで一番絞れるのは1/128でした。 ワイドパネル、キャッチライトパネルも内蔵されてます。 もっとも組み合わせたかったのは、このEOS M2との組み合わせです。 この小さいボディで、縦位置バウンスしたかったのです。 EOS M3と組み合わせても良い感じですね。 EOS Rとも組み合わせてみました。 重たいストロボを付けると、頭が重くてホールドが辛くなるのですが、 このストロボだと、軽くて付けても付けなくても、 あんまり変わらないと感じてしまうぐらいに軽い印象ですね。 このストロボ、ずっと欲しかったのですが、単三2本仕様なので、 チャージの速度が凄く心配で、なかなか思いきれず購入出来ませんでした。 まあ、EOS M2用なら、軽く無いと意味がないので、今回は思い切れましたw しかし、まだガッツリ使った訳では無いのですが、チャージがそんなに遅く無いかも? 結構実用範囲ですね? これだったら、もっと早く導入していれば良かったですw 予算があれば、リチュウム電源仕様のV350Cの方が欲しかったのですが、 予備電池も含めて考えると、結構高額になってしまって そちらはそれで躊躇していました。 V350Cは、かなりチャージも速いって噂を聞いてたんですよね。 他の候補はNISSINのi40だったのですが、そちらは値段が高くなってしまう事と、 電池4本仕様でチャージが速いのは良いのですが、 重くなってしまう可能性があったんですよね。 結局TT350Cが、まあまあチャージも速くて、安くて軽いってことで、 今回の目的では、ベストバイだったみたいですね。 こうなると、LUMIX用も欲しくなってしまいますねw あと、このストロボだったら、GODOXの送信機があれば、 受信機無しでラジオスレーブ出来るのが良いですね。 こうしてGODOX沼にハマって行ってしまいそうですwww 楽天アフィリエイト
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悠8986
最新カメラ情報や古いカメラの事、画像編集にまつわるパソコン環境などについて語って行こうと思います。
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