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2019.05.04
カテゴリ：その他の食材
百貨店でみかけた和紅茶。
茶葉はアッサム種と中国種に大別されます。 一般的には、アッサム種が紅茶向きで、中国種が緑茶向きです。 烏龍茶は、紅茶と緑茶の中間みたいな存在です。 台湾の紅茶は、烏龍茶風の紅茶で甘味があって、私は非常に気に入っています。 和紅茶は、緑茶の茶葉を紅茶にしたもので、少し緑茶っぽさが残ります。そこが、好き嫌いが分かれるところです。 この紅茶は、私がおススメの台湾の「林華泰茶行」ほど甘味はないですが、和紅茶の変な渋みもなく、珍しい味ですかね。。もう少し、紅茶っぽい味の主張があっても良いのかなと思いますが。 
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最終更新日
2019.05.04 14:20:05
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