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かわいい息子のネタ。
小学二年生の割りに かわいい息子は言葉の使い方は悪い。 「NARUTO」で はたけカカシが美人を見て赤くなったの見て 「ひゃーぁぁぁぁあ」と奇声をあげて喜ぶかわいい息子。 そして、 「ねー、みたーカカシがかわいくなったんだよ」 母は意味不明。 父は、喝! 「そこは、カカシ、かわいい女の子を見て赤くなったんだよ、と言うんだ」 と説教。 かわいい息子は言い直す。 略するにも程がアル。 そして、彼の意味不明後を解る父も父である。 かわいい息子の日本語力はボビー・オロゴン並みである。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月05日 06時14分46秒
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