|
カテゴリ:カテゴリ未分類
「のだめカンタービレ」の話。
バッソン奏者ポールは、 なんでも「ノン」と、取り合えず否定する。 かわいい息子にそっくり。 かわいい息子はとにかく否定形で返事するので、 父の怒りを買っている。 とにかく「いや、違うよ」と、 違ってないのに、まず否定する。 悪癖。 とりあえず、「いや、違うよ」と答えたら、 お仕置きすることにした。 尻に一発だけなのに泣きながら逃げるかわいい息子。 抵抗は無意味だ。 主人公なのに、 のだめには全く感情移入できない。 電波に感情移入しようとするのは無意味ですかね? 彼氏の千秋にはできる。 もし、 のだめをドラマにするなら、 主人公のだめは ゆうこりんで決まり。 わけわかんないのがぴったり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年01月31日 06時26分45秒
|