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みんなのトレ場

猫の健康食


当たり前の事なのでしょうが
そういえば、ニャオタロウもって思う所があった。

ニャオタロウと比べて、うちの猫は、オデブさんなんですよって
書き込みがあり、それに対して僕は
猫って犬と違って、運動して痩せるのは苦手
みたいなので、飼い主が餌の管理をしっかりと
しないといけないみたいですね。
うちの猫も、ニャーニャー言うと、餌をあげちゃうので
ちょっと控えるか、もっと遊んでやるか
しようと思っています。
と答えた。

ちょっと、食べ過ぎだなって思う所もあったり
よそで食べてくる事もあるし
家族の中でも、餌はいつにあげたかとか
聞くようにしている。

猫も餌に飽きる時もあると思うし
魚やイリコなんかもやる事もある。
しゃべらないから、もっと考えてやれば
良いのだけど、人間のように体調管理
してあげれていないなって思った。

僕はジムにも行ってるので運動はする
猫は、犬みたいに一緒に散歩しないから
運動でダイエットするっていうのには
あまり向かないって聞いた事がある。
なので、もっと食事を考えてやらないといけない。

それで、ちょっと調べていったら
猫ちゃんが尿管結石で死に、次の猫ちゃんも、また尿管結石死んだ。
なんて書いてある。
え?って思ってよく読んでみると、この本を読んだ人は

ネコに手づくりごはん
ネコに手づくりごはん
この本はペットに足りないのは「水」である、と断言しています。
ドライフードのパッケージをよく読むと、フードといっしょに必ず新鮮な水を飲めるようにしておいてください、と書いてあります。ドライフードには水分がほとんど含まれていません。ですから、水を別に補給しなければいけないのですが、猫は元々、水をがぶがぶ飲むような動物ではないそうです。ということは、ドライフードを与え続けると慢性的に体内が水不足の状態が続く可能性があるということです。
水が慢性的に足りない状態が続くとどのようなことが起こるかというと、常識的に考えてもまずおしっこが少なくて濃くなるでしょう。おしっこが濃くなれば、当然結石なども作られやすくなるでしょうし、水不足が続けば血液もどろどろになるのではないでしょうか。さらにおしっこが少ないということは「排毒」つまり、身体にたまった毒物が外にでないということで、肉体の浄化が滞り、腫瘍などもできやすくなるのではないか

猫は、本来おしっこは酸性のはずなのだが、フードの種類によって、尿がアルカリ性に傾く事があるらしい。
アルカリ性のおしっこのなかでは、血中から濾過されたマグネシウムが結晶となりやすくなり、これがストルバイト結石となる事によって、膀胱炎や尿路の炎症を引き起こす原因となる。
水分摂取が増えればマグネシウムが多くても結石はできにくくなるのだが、水分摂取を増やし結石を予防するという名目で、塩分の多いフードもあるとか。

他のもよく見てみると
キャットフード、(カリカリ)が絶対ダメなのではなくて
猫ちゃんによっては、合わななっかりするみたい
今までの、キャットフードだけをあげてればいれば
いいって感じの考えは無くして
こういう、病気もあるんだなって分かれば
これから先、いろんな予防も出来るし
早期発見もしてあげれるかなって少し思いました。

ペットショップに行って買ってや
貰ってきたわけでもないのだけど
いつの間にか、居ついて、もう2年ほどになります。
猫を飼って居たのは小学生の頃で
約20年ぶりに飼い始めて、2年
まだまだ、猫の事は知らないですから
勉強しないといけないです。
ニャオタロウには、まだまだ元気で居てもらいたいです。

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