358100 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

おきらくなまいにち

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2015.01.08
XML
カテゴリ:次女のこと

今日から新学期、ダンナも仕事始め、
久しぶりの1人ーーーーーー‼︎





とは言え、
学校組は11時半に給食なしの下校なのであっという間。





9時近くまで寝るのが普通になってしまったので早起きが出来るか心配だったけど、
ちゃんと目覚ましで起きれた、ホッ。






三女の支度を手伝っていたら次女が上履きシューズを忘れている事に気付く、
オーマイガー。






三女を送り、
シューズを持って学校に寄ると体育館から始業式の声が聞こえた。






体育館の床はさぞ冷たかろうと思い、
職員室ではなく体育館に直接行き後ろからそっと入って近くにいた先生にシューズを託した。






いつもの掃除して、
空っぽの冷蔵庫に補充すべくスーパーへ行き、
ビオラを買いにコメリに寄り、
霜にやられてしまった植物を植え替えて、
水やりを終えたら11時過ぎ。






玄関に入るや否や『ママ、シューズありがとー‼︎』と次女、
『あんだけ忘れ物ないか確認しろって言ったでしょ』←もはや呆れた





ついでに長女、
『昨日も今朝も次女ちゃんにシューズまだしまってないよって教えてあげたやんっ』
『先生に妹がシューズ忘れて届けてもらってたよって笑われたんだよ‼︎』






次女だけでなく長女も恥ずかしい思いをしたのでした。






『シューズ忘れても届けなくていいよ、恥ずかしい思いをしなきゃ直らない。』と言うダンナ。






たぶん、恥ずかしい思いをしてもその思いも忘れると思う。






夏ならまだしも真冬にシューズなしで過ごすのは可哀想だと思う母心、
ワタシは甘いんでしょーか。














お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.01.08 22:01:14
[次女のこと] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.