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カテゴリ:日々の出来事
1月5日〜9日までインフルエンザBだったらしいです。 なんか風邪をひきそうな気がして、葛根湯を1月3日の夜から飲んでいました。 1月3日から一歩も家から出ず、部屋でテレビを見て猫とゴロゴロ。 1月4日の夜から何となく体調が悪いな〜と思っていたら、仕事初めの1月5日朝起きたら頭痛がして喉が痛いので、仕事を休みロキソニンと葛根湯を飲んでお昼まで寝て起きたら、頭痛も喉の痛みもなく、出勤すれば良かったかも〜と思いつつ布団に入ってテレビを見ていました。 夕方、何気なく体温を測って見たら37.5℃。お腹まわりに少し蕁麻疹ができはじめていました。 これくらいの熱は普段からよく出ているので気にしていなかったのですが、測る度に上がっていくので、体温計が壊れているのかもしれないと思っていました。 帰宅後、夫にその体温計測で夫の体温を測ってもらったら、36.6℃。 体温計が壊れていないなら、解熱しないとなぁ〜と思って、パブロンゴールド飲みました。 薬を飲むと37.5℃まで下がり、薬が切れるとまた38℃台に戻ります。 蕁麻疹はお腹だけでなく、首や頭、足の裏など体中にできて、非常に痒い上に熱を持っていて、ひたすら耐えることに。 1月7日朝、薬がなくなったのと、蕁麻疹の痒みに耐えきれずクリニックへ行き、熱が高いのでインフルエンザの検査をしてもらいました。 検査の結果は、インフルエンザのB型かもという診断結果でした。検査紙にピンク色が微かに出ている気がするとのこと。私には全く見えなかったですけど。 B 型の特徴の下痢やお腹の痛みは全くありませんでした。 咳も頭痛も鼻水も体の痛みもないし、食欲もある。熱によるふらつきもなくて、不思議な状態。 インフルエンザとう事でタミフルカプセル75と蕁麻疹のためのロラタジン錠10mgとカロナール錠200mgとリンデロンの軟膏を処方されました。連休明けに出勤していいですか?と聞いたら、大丈夫だそう。 これも、本当はインフルエンザじゃないんじゃないか?と思う理由の一つ。 とりあえず蕁麻疹の薬が貰えて良かったです。
帰宅後、咳が少し出る様になって、逆に風邪をもらったのかしら?と。花粉症が早々に始まったのかもしれないですが。 私は風邪をひくと、だいたい、耳たぶの下あたりが腫れて痛くなって、喉も痛くなるのですが、今回こんなに熱が出ているにもかかわらず、全然痛くなくて不思議です。 インフルエンザは夫に全く移りませんでした。 (冬休みに入ってから、部屋にいる間中サージカルマスクをしていたからかも。←猫アレルギーなので、冬の間は毎年そうです) 新年早々、出鼻をくじかれました。 5〜9日まで自宅で寝てるしかなく暇だったので、せっせと蕁麻疹の写真を撮ったり、体温を数時間おき(真夜中の3時とか早朝5時とかも)に測っていました。体温は最高39.8℃まで計測しました。 もしかしたら、寝ている間に40℃を超えていた時があったかもしれません。
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最終更新日
2018年01月23日 18時43分13秒
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